Experiencing is believing!
“Seeing is believing.” (「見ることは信じることだ。」という英語の成句があります。
日本語では「百聞は一見に如かず。」という故事成句がそれに当たります。
上記の成句を私たちに当てはめるなら、
“Experiencing is believing.” (「経験することは信じることだ。」)となるでしょう。
皆さんは経験されたはずです。
VXX/VXZ/VIXY/VIIX/VIIZ/VMAX/UVXY/TVIX/TVIZのいずれかを選んで実行したオペレーション(「組合せ」なら”VXX+/VXZ-“、”VIIX-/VIIZ+”など。単独なら、上記すべてのシンボルの”-“オプション)は先週末現在ですべて利益を生んでいるはずです。また、SVXYやXIVの単独の“+”オペレーションや”XIV+/ZIV-“の組合せでも利益を生んでいるはずです。
「放置型」のデポジット( 「新型オプション・デポジッット」)でさえ中途解消(定期預金の中途解約に喩えています。)してもわずかながら利益を生んでいるはずです。それは中途解消の必要のないオペレーションですので無理に解消する必要はありません。(「解消」はポジションを閉じることで英語では“liquidation”と言います。)
それらの利益は偶然生まれたものではありません。
「理解してからオペレーションを実行する。」の手順を踏むより、「オペレーションを実行しながら理解を深め、さらに技能を向上させる。」という手順を踏むといいでしょう。
知らないうちに利益が出ていたと感じている方、それがどのようにもたらされたものかを振り返って理解を整理してください。初めての方が利益を出してもそれは偶然(まぐれ)ではありません。数の構造が必然的にもたらしたものです。
初めての方には、特に、ポジションを解消し利益を一度確保するという“儀式”を行うことをお勧めします。それはキャピタルゲインで課税対象になりますが、価値あるコストです。
私たちは“トレーダー”のようなキャピタルゲイン志向ではありません。そのためのチャンスを狙っているわけではありません。“非放置型”の「組合せ」オペレーション(例えば、当初実行する時点で金額がほぼ同じになるようにユニット数を調整して実行する”VXX-/VXZ+”は放置しておくと利益が最終的に消滅してしまいます。)はポジションを適宜解消して利益を確保します。(“放置型”と”非放置型“のオペレーションについては今後も<OPEARATIONS>で時々解説します。)
下に掲げたマトリックス表に含まれたVIXFの6つ数値は一生をかけるだけの価値があると述べました。時間が許す限り、それを日々眺めてください。できれば、数字をノートに手書きすることをお勧めします。数字を手書きして眺めると、不思議にも様々なことが見え思考を巡らせるようになるでしょう。きっと誰でもそうなるはずです。人間の脳と手足は結びついているのです。手を動かすことでの脳が刺激を受けることになるのだろうと思われます。会社の経営者や個人事業主で事業の一つとして“数のオペレーション”に取り組まれている方も、また、資産運用の一環として取り組まれている方も、さらに、預金の代替として気軽な気持ちで余資金の運用に取り組まれている方も“マイノート”を作成してそれに自分の手で数字を書き込むことをお勧めしたいと思います。そのようなノートが充実してくるに従いご自分の資産が増えていくのを実感できるようにようになるでしょう。そして数字をノートに書き込みそれを続けるだけで日々の楽しみが増えます。
上のマトリックス表に含まれた数値6個(赤色の文字で記された数値)から下に掲げたもう一つのマトリックス表に含まれた10個のシンボルの数値が作られています。下のマトリクスの数値のすべてをノートに書き込む必要はありません。事業として本格的に取り組まれている方には全てをノートに書き込み時間が許す限り日々それぞれの数値を観察することをお勧めします。
あらためて考えてみると実に不思議に思えます。
VIXFの6個の数値から2つの数値をとって作る組合せは15個です。合わせて 21個の数値がマトリクスに含まれます。
さらに、それら21個の数値から10個のシンボルの数値が作られ、それら10個の数値から2つの数値をとって作る組合せは45個にのぼります。
私はそれら全ての数値をカバーしています。
当クラブでもそれらの数値全てを扱っていく予定です。
少しずつ時間をかけてそれぞれの数値の性質をおぼえていくといいでしょう。
10個のシンボルと45個の組合せというと圧倒されそうですが、
基本はVIXFの6つの数値とそれらの組合せ15個です。
VIXFはオペレーションの対象にしていません。しかし、それは指標として、また、マネーと作る元の数値(数の原子構造)として欠かせません。
上記の2つマトリックス以外にもう一つマトリックスがあります。
SVXY/XIV/VMIN/ZIVの数値群です。
これらはVXX/—の数値群と性質が異なるので別に扱っています。
表を掲載しました。


