no111816 (補足)

発行日:2016年11月18日

”オプション”というとそれに知っている人たちが思い浮かべるのは”ABC(DEC/16)20C”(ABC銘柄の2016年12月限権利行使価格20ドルのコール)や”XYZ(DEC/16)10P”(XYZ銘柄の2016年12月限権利行使価格10ドルのプット)といったものです。

そして、そのようなオプションを知っている人ほ株式の形をした「新型オプション」に違和感を持たれるかもしれません。一方、オプションの知識があまりない方の方がむしろ、それに強烈な魅力を感じるだろう思います。

オプションの知識があり上場オプションの経験が豊富な方こそ下表にどっぷり浸かってほしいと思います。それらの数値群こそオプションの真髄です。もっとも重要なのは赤色の文字の数字ではなくそれらの赤色で表示された数値の間にあるそれぞれの差を表し黒色の数字で表示さえた数値群です。

picture1

それらの数値群(黒色の数字で表示さえた数値群)は空気の価値を表しています。
オプションの知識のあり方は「時間価値」の概念をご存知だと思います。それが上記の「空気の価値」であり、上表の数値群が示唆している価値です。

VXX/VXZ/VIXY/VIXM/VIIX/VIIZ/VMAX/UVXY/TVIX/TVIZ
の数値にはそのような「空気の価値」(時間価値)が反映されています。

株式の形をしているのに、それらがなぜオプションなんだという疑問への答えが上述の内容です。

さあ、いかがでしょうか。
ワクワクしてきませんか?
皆さんは「空気をおカネに変える方法」を身につけるのです。

上記の表について「一生をかけて取り組む価値がある。」と述べた私の言葉の意味がピンとくるはずです。

上に掲げたVIXFの数値からなるマトリックス表を難しく取らないでそれぞれの数値を観察することから始めましょう。小学校の算数や理科の教科書に出てくるような表だとイメージして取り組んでください。

初めの方はオプションについてあらためて学習する必要はありません。

もはや”オプション”という言葉に惑わされる必要はありません。「新型オプション」という言葉便宜上説明目的で私が勝手に用いている言葉にすぎません。

大事なことはそれぞれの数値に向かい合いオペレーションに活用することです。

日々配信している「OCFC通信」は単なる私のメッセージを届けるのが目的ではありません。実践(オペレーション)に役立つ内容を含めていますので、OCFCレポートと同様に扱い実践に役立ててください。

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