combining numbers, again
前回に引き続き「数値の組合せ」についてお話しします。
私たちがオペレーション上扱う数値の「組合せ」は理論上無数に作ることができます。
また、数の「組合せ」はキャッシュのインフロー(流入)とアウトフロー(流出)の組合せを意味します。
それぞれのシンボルの数値はそれだけではオペレーション上意味をなしません(役割を果たしません)。数値にユニット数を乗じた価値(数値)がキャッシュを生みます。
数値の「組合せ」とは、より正確に表現すると、オペレーション上、異なるシンボルの数値にユニット数を乗じた価値の「組合せ」を意味します。
オペレーション上の「組合せ」の基本は”-/+”です。それはキャッシュのインフローとアウトフローの「組合せ」を意味します。”-/-“もあります。それは異なるシンボルの数値が生み出すキャッシュのインフロー同士の「組合せ」です。
“-/-“の「組合せ」は既に紹介しましたが、それは”-/+”に比べてやや複雑な管理上の技術が求められます。”-/+”はオペレーション執行後ある程度放置していても問題ありませんが、”-/-“はオペレーション後のモニター(監視)が求められます。
どのシンボルの数値を組み合わせるか・・・これは重要な課題ですが、どれとどれを組み合わせるかはそれほど難しくはありません。それぞれのションボルの数値の性質を知る限り、VXX/VXZ/VIXY/VIXM/VIIX/VIIZ/VMAX/UVXY/TVIX/TVIZ/SVXY/XIV/VMIN/ZIVのどれを選択して「組合せ」を作るかは自由にできます。さらに、それらに、SPXS/SQQQ/SDOW/SRTY/TZAを組合せることも可能です。例えば、一見につながりが見えにくい“VIIZ-/TZA+”の「組合せ」も可能です。“VXX-/VXZ+”は幾度も取り上げ解説しました。VIXFの数値構造の変化と照らし合わせると”VXX-/VXZ+”は分かり易く、私としても、説明のための「組合せ」の例として扱い易いからです。
“/VXZ+”との「組合せ」は、他に、”VIXM-/VXZ+”も効果的なものとして実行可能です。
さらに、”FAZ/SKF/SOXS/TECS/DRV/SRS/SZK/LABD/ZBIO”のシンボルの数値の間だけで組合せを利用してキャッシュフローを生み出しインフローとアウトフローを合わせて利益を得ることができます。
時間が許す限りそれぞれのシンボルの数値とその変化を観察しましょう。
また、時間が許すなら、各数値をノートに手書きして並べてみることをお勧めします。
表を掲載しました。