combining numbers is a key

発行日:2016年11月07日

「新型オプション」を利用したオペレーションの最大の醍醐味は「数値の組合せ」にあります。そして、成功の秘訣もそれです。そして、それは秘密のベールに隠された手法でもなんでもなく誰でも実行可能です。技術的な壁は非常に薄いです。個々人が身につけるべき技術はほとんどないと言っていいほどです。数値の組合せによっては銀行にお金を預けて利息収入を得るような感覚で実行できるものもあります。

「数値の組合せ」は相場の世界でいう”スプレッド取引”とか”サヤ取り”といった類のものとは違います。「数値の組合せ」は完全に数学(算数)の世界のオペレーションです。そして、私たちは利益が約束された数値の構造を利用できます。「数値の組合せ」の種類によっては最初のオペレーションを実行し決済せずにそのまま放置していいものもあります。そのようなオペレーションによって当初得たキャッシュフローは”約束通り”最終的に”利益”(NL=ネットリクイディティ”)に変わります。

「数値の組合せ」は誰でも習得できます。”銀行にお金を預けて利息収入を得るような感覚で実行できる”組合せから実行されるといでしょう。

初めての方が、あるいは、「上場オプション」から「新型オプション」に移ったばかりの方に対して、私は理論の理解は後回しにしてもいいと述べました。では、何から始めるべきか。レポートは過去の継続を保っているので初めての方(比較的最近入会された方)が読みこなすにはハードルが高いと当初感じられるかもしれません。しかし、バックナンバーに目を通さずに読み進めていっても徐々に見えてくるものが出てくると思います。

私が勧めるのは、時間が許す限り、数値やその変化を観察することです。それを継続するだけでいいのです。各数値について感覚的に分かってくると、レポートの中で述べている解説の内容やオペレーションの例がピンとくるようになるでしょう。

そうして、やがて、そのような数値を扱ったオペレーションはやらない方が損だという気分になってくるでしょう。それは「空気をマネーに変えるマジック」と言えるものだからです。

 具体的なオペレーションに関することはレポートにおいて別途例を紹介し解説します。

****************************************************************************************************************
先週土曜日OCFCの懇親会がありました。
参加された方、お疲れ様でした。せっかくの休日の中、わざわざ足を運んでいただいたことに感謝申し上げます。遠方にお住いの方や当日都合がつかずに参加できなかった方の為に、同懇親会において私がお話した内容の一部をご紹介します。

長いテーブルが2つ用意されそれぞれのテーブルが離れていたので、私の座る場所を変えてそれぞれのテーブルで小一時間ずつお話しさせていただきました。個々のご質問などにお答えする形でお話ししましたが、質問などをされたご当人以外の参加者すべての方にも役に立つようにと配慮し解説を加えてお話ししました。概ね私がずっと話し続けていたので傍目にはちょっとしたミニセミナーの様相を醸し出していたかもしれません。「懇親会」と言っても単なる食事会ではなく”ちょっとしたミニセミナー”として参加者の方々とのやり取りを通じてメッセージを伝えることができればと考えていましたので、私に関する限り、その目的は果たせたと思います。

私が説明目的でそう呼んでいる「新型オプション」は万人向けであり全方位型でどのような目的にも役立てることができるというのが、私が根底に持っている考えです。そして、誰もがそれを利用し実行でき成果を出せます。技術的なハードルは決して高くありません。それこそ、銀行にお金を預けて利息収入を得るような感覚で実行できるオペレーション(数の組合せ)もあります。

初めての方は、まず数に慣れることが大事です。「数のオペレーション」を「数遊び」と呼ぶと不真面目に聞こえるかもしれませんが、そのような気軽な気持ちで臨んでください。誰でもすぐに数に慣れることができます。

それまで「上場オプション」に取り組んでこられた方で結果が芳しくなかった方は「新型オプション」に活路を見出すことができます。「上場オプション」も実のところ「数のオペレーション」なのですが、扱う変数が多すぎて(「新型オプション」を利用したオペレーションで扱う数値の多さとは質的に異なります。)資金管理がより複雑になることから「成功者」と「そうでない人」に極端に分かれる傾向にあります。「上場オプション」は元来万人向けとは言い難いのです。

「上場オプション」でうまくいかなかった人が「新型オプション」ではうまくいくのか。・・・答えは、イエス!私は現在では「上場オプション」でうまくいった人もそうでなかった人も共に「新型オプション」に移行すべきだと考えています。先月(10月)からレポートの内容を「新型オプション」オンリーに切り替えた背景にはそのような考えがあります。

上記の話だけでは説得力に欠けるかもしれませんので、以下のことを加えます。
私たちが”オペレーション”において扱う数値の多くについて私たちは当初からそれらの数値の結末が分かっています。つまり、私たちは最終的にどこに向かうかが当初から数学的/数値構造的に運命付けられている多くの数値を扱っているのです。それぞれの数値の変化の過程においてノイズ(逆行)が発生します。しかし、それらは最終的に数学的・数値構造的に運命付けられた結末に向かっていきます。だから、「新型オプション」では誰もがうまくいくと私が自信を持って伝えるのはそのような根拠からです。「コインの表側」(”相場の世界”)から離れよ!と強調してきたのもそれが理由です。”ノイズ”への対処法はいろいろあります。「数の組合せ」を効果的に利用するが大事です。これについては今後もレポートを通じてお話していきます。

「新型オプション」は表面的には株式の形をしているので背景にある洗練された仕組みが見えません。しかし、それは「上場オプション」よりはるかに洗練されたデリバティブで背景にはキャッシュフローを交換する「スワップ取引」の仕組みが含まれています。そして、「新型オプション」は何よりも柔軟性と流動性に富みオペレーションの実行が容易です。

さらに、「新型オプション」では自由に数値の組合せを作り組み替えを行い新しい価値(数値)を作ることができます。それは”約束された”利益につながります。

「新型オプション」を扱ったオペレーションを実行するにあたって初めての方もオプションを学習する必要はありません。一方、「上場オプション」に取り組まれていた方が「新型オプション」に移行しても、オプションについて学んだことや経験は無駄になりません。「新型オプション」の概念の理解においてオプションの知識や経験が生かされます。

繰り返しますが、
「新型オプション」は万人向け・全方位型です。
どなたでも実行できキャッシュを増やし”約束された”利益を手にすることができます。
(それは地球経済が崩壊しない限り、”約束された”と言い切ることができます。)

「新型オプション」の実行に際して、手持ち資金の多寡を問いません。
100ドル程度の手持ち資金を「新型オプション」で回すことができます。
(口座開設時や口座維持には一定の資金量が必要ですが・・。)

自信を持って「新型オプション」に取り組んでください。

*表を掲載しました。