no102816

発行日:2016年10月27日

<MESSAGE>

10/31(月)は、OCFC通信はお休みです。

<WEEKLY MESSAGE >

10/26に配信したメッセージにおいて述べた「数のオペレーション」についての話の中で、以下のことを掲げました。

「現在の日本はゼロ金利→マイナス金利の時代に突入し銀行預金によって収入を得ることはほとんど不可能です。しかし、金利が高かった時代(かつては日本の国債の利回りが年利8%を超えていた時代もありました。郵貯の定期貯金が年利8%の時代もあったのです。)おカネを預けるだけで十分な収入を稼ぐことができました。「預金」も一つの仕組みであり、数の原理です。そして私たちが実践している「数のオペレーション」も基本は同じです。「預金」と同じように考えるのは乱暴に聞こえるかもしれませんが、骨格の部分は同じです。私たちはお金を預けると収入を得ることのできる預金の仕組みのような数の構造を扱っているのです。」

上述のことを紹介したのは、「数のオペレーション」を難しくとってほしくないからです。頑張らなくても利益を生む数の構造が歴然と存在するのです。それをうまく利用することを学習し継続して実践していくといいでしょう。そのためには”数”と戯れるように楽しむことです。

”楽しむ”ということを幾度も繰り返し強調するのは、私たちの扱う数値があまりにも多いので肩の力を抜いて楽しまないと圧倒されてしまうからです。数を好きになれないと、うんざりしてしまいます。”算数”レベルの内容の深さを感じ取ってほしいと思います。「数とは何か。」「おカネとは何か。」「おカネと数がどう関係しているのか。」・・・これらは小学生でも考えることのできる大きなテーマです。”数”の構造がおカネを生み出してくれます。継続して気軽に”数”と付き合いましょう。様々な発見があり、利益を出すオペレーションのやり方もいろいろと編み出すことができます。

<COMMENTARY on OPERATIONS>に青色の文字で掲げた解説に目を通してください。そこに非常に重要なメッセージが含まれています。

<OPERATIONS>にはオペレーションの例とその解説だけでなく、数値の変化の分析と変化のタイミングについて興味深いことを掲げました。それを実際のオペレーションに役立ててください。

<COMMENTARY on OPERATIONAL MESSAGES >

[short-term operations and combinations of numbers]

「新型オプション」は株式の形をしているので、それが“オプション”であると認識するのは難しいと思います。“オペレーション”を実践するにあたって特にオプションの理論をあらためて学習する必要はありません。株式の仕組みについての基本的な知識があれば誰でも“オペレーション”を実行できます。

しかし、私たちが扱っている株式の形をした「新型オプション」の背景を知っておいてほしいと思います。表面上は株式の形でしかありませんが、裏側ではキャッシュフローを交換する「スワップ取引」が行われています。それが“オプション”に相当します。

株式に対しては「売り・買い」の行為を実行します。私たちが実行する“オペレーション”も形の上では「売り・買い」です。しかし、私たちはそれをキャッシュフローの「出し入れ」(流出・流入)として認識すべきです。私たちの“オペレーション”は“株式トレード”とは本質的に異なるからです。

「オプション」という言葉にこだわる必要はありませんが、私たちの扱っているインストルメント(人工的に作られた数値)は形式上「株式」ですが、それは本質的には「オプション」です。数学的概念を利用して数値の組み替えを行いデリバティブの仕組みを利用することで「オプション」を株式の形に転嫁してできた数値的構造を私は説明目的で便宜上「新型オプション」と呼んでいます。

「新型オプション」は私たちに利益を運んでくる構造を提供しています。それゆえに、私たちは誰でも利益を上げることができます。(私は会計上の”儲け”と”利益”を区別していますが、オペレーション上のそれらの関係については別の機会に踏み込んでお話しします。)

私は「数のオペレーション」を徹底して皆さんにお伝えしていきたいと思います。
そこで表から”SPY” を一度外すことにしました。SPYは”VXX-/SPY-“(VXXとSPYのショート同士の組合せ)のように利用でき皆さんの中にもそれを実行されている方がいらっしゃると思います。SPYは指標性を持っているのですが、指標として利用するならVIX 指数だけで十分だと判断しました。同時に、「数のオペレーション」を徹底するのにSPYはむしろ心理的な意味で(=意識の問題として)邪魔になると考えるようになりました。SPYは米国株式マーケットを代表する株価指数S&P500に連動しているETFです。
(ETFは日本語では「上場投信」と訳されているファンドです。それは仕組み上「株式」と同じです。因みに、VXXや他の「新型オプション」も形式上ETFです。しかし、私はそれらをETFとは呼びません。それはあくまで数学的概念に基づいて人工的に作られた数値に過ぎないからです。私たちの扱っているインストルメントは「オプション」を「株式」の形に転嫁するためにETFの仕組みを利用しているのに過ぎません。SPYはそのような「新型オプション」ではないのです。)

SPX(S&P500)やSPYの数値の性質を知るだけで十分です。そして、「数のオペレーション」によっておカネを作り利益を上げることだけに集中するためには米国株式マーケットの相場状況や相場展開は知る必要も見る必要もありません。

今後比較的短期のオペレーションを導入していきたいと思います。それは決して“スペキュレーション”(投機)の類のものではありません。短期のキャッシュの「出し入れ」でキャッシュの回転率を高めることでキャッシュの増加率を向上させることを目的にします。

そのような比較的短期のオペレーションについては「数の組合せ」を多く利用したいと思います。
「数の組合せ」については難しく考えずに、数を楽しむように努めてください。

短期のオペレーションというと「投機的」だと思われがちですが、そうではありません。数の”運動”の規則性を利用することができます。また、「数の組合せ」によっては、NL(ネットリクイディティ)の数値が増加しているうちに(=評価益が出ているうちに)決済せずに放置したままだと折角の利益が構造上消失してしまうものもあります。例えば、VXX-/VXZを同金額で実行した場合がそうです。

下表(マトリックス表)はVIXF(VIXフューチャーズ)の各限月の数値から成り立つ数の構造を表しています。これを理解するのVIXフューチャーズやVIXオプションを学習する必要はありません。
それらの数値の配列やそれらの数値の変化を観察してください。

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そのようなマトリックスの数値からVXX/VXZ/VIXY/VIXM/VIIX/UVXY/TVIX/SVXY/XIV/ZIVの数値が作られています。

VXX/VXZ/VIXY/VIXM/VIIX/UVXY/TVIX/SVXY/XIV/ZIVの各数値と上記マトリックスの数値を時間が許す限り日々観察するように努めてください。

短期のオペレーションでは主にVXX/VXZ/VIXY/VIXM/VIIX/UVXY/TVIX/SVXY/XIV/ZIVの組合せを利用したものを紹介し解説を加えていく予定です。

マトリックス表の6つ数値の関係とVXX/VXZ/VIXY/VIXM/VIIX/UVXY/TVIX/SVXY/XIV/ZIVの10個の数値について、数のパズルを解くようなつもりで楽しんで取り組んでみましょう。

他の数値については長期的に根気強く取り組んでください。どのインストルメントを扱ってもそれらの数値的構造が長期的に大きな利益をもたらします。

[VIX and its impact]

VIXについてお話しします。
“オプション”に関する知識のある方は「ボラティリティ」という言葉とその意味を知っているはずです。

私は今後可能なかぎり「ボラティリティ」という言葉を避けVIX(指数)を単に一つの数値として扱っていきます。

オプションの理論をご存知の方は当然”ボラティリティ”(”volatility”)の意味を理解されていると思います。「新型オプション」ではそれを知る必要はありません。知らなくていいのです。だから、私は可能な限り努めて”ボラティリティ”という言葉を使わないようにしたいと思います。それには理由があります。

VIX指数を”ボラティリティ”というよりもむしろ私たちが扱う多くの数値の一つとみなします。しかし、それは単なる一つの数値ではなく、非常に重要な数値です。”VXX/VXZ/VIXY/VIXM/VIIX/UVXY/TVIX/SVXY/XIV/ZIV”を一切にオペレーションの対象とせず、他のインストルメント(数値)を対象にオペレーションを実行されている方にとってもVIX指数は常に見るだけの価値があります。

VIX指数については”ボラティリティ”の概念よりもむしろその数値の性質や変化の特徴を知っておくべきです。同時に、同指数と他の数値との関連性、有機的なつながりを理解しておくといいでしょう。それは実践において非常に役に立ちます。

VIXの数値の増加・減少はVIXFの数値の作る構造及びそれらから造られた数値群(VXX/VXZ/VIXY/VIXM/VIIX/UVXY/TVIX/SVXY/XIV/ZIV)、さらに、SPXS/SQQQ/SDOW/SRTY/TZA/FAZ/SOXS/TECS/DRVに影響を与えます。

また、VIXは長期金利に関する数値TLT/TMF/TMVにも影響を与えます。

以上から、数値としてのVIXの特徴や性質を知っておくことは役に立つでしょう。

下図(グラフ)は過去5年間のVIXの数値の変化の推移を示したものです。
このグラフから数値としてのVIXの特徴や性質がある程度わかるでしょう。

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下図(グラフ)は同期間のVXXの数値の変化を示したものです。(同期間において実施された3回の4:1のスプリットを調整しました。)

グラフを見る限りVIXの数値的変化はVXXの数値に影響を及ぼしていないように見えますが、それには“からくり”があります。

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[A Trick of VXX and VIX]

前回の続きです。
VXXの数値は確かにVIX指数の変化の影響を受けるもののそれは短期的現象に過ぎません。VIXが長期にわたって一定の水準の間において往復運動を繰り返しているのに対してVXXは長期的に限りなくゼロに近い水準に向かって減少していきます。下図のグラフは同期間において実施されたVXXの3回のスプリットを調整したものです。

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そのようなVXXの数値的漸減をもたらしているカラクリは下表の数値の配列に隠されています。

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例えば、上表の”14.95”と”16.10”の2つの数値の差を百分率で表すと 7.14%です。それら2つの数値の期間をちょうど1か月と仮定すると年換算で85.68%になります。これがVXXの数値を減少されます。もちろん、マトリックス表の数値は一定ではありません。

一方で、VIX指数が時に大きく増加することがあります。そして、それは同時にVXXの数値を押し上げます。

VXXの数値の変化はVIX指数とマトリックス表の数値の綱引きによって決まります。そして、長期スパンにおいてVIX指数の力よりもマトリックス表の数値群のほうが強いことが証明されています。

私たちが実践している「数のオペレーション」は“相場”ではありません。
VIX指数を指標として扱い参考にはしてもそれに振り回されないことです。

VIX指数の変化だけを株価変動を見るような目で見れば“リーマンショック”のような大きな出来事があったらどうしようと緊張していなければなりません。

VIX指数よりもマトリックスの数値群と
VXX/VXZ/VIXY/VIXM/VIIX/UVXY/TVIXの数値を使いこなすことです。
これらの数値は利益をもたらすように作られています。
それぞれの数値がどこに向かうのか構造的に初めから決まっています。
数値の変化の逆行は一時的な現象です。
私が「数の組合せ」の利用を勧めるのは長期スパンの中の一時的な現象に過ぎない数値の逆行に対処するための知恵です。

SPXS/SQQQ/SDOW/SRTY/TZAについても同じです。
特定の株価指数の動きに惑わされないことです。
SPYを指標として利用するために同インストルメントの数値を表に加えていましたが、慣れたところで、SPYを外しSPXS/SQQQ/SDOW/SRTY/TZAだけを見てみましょう。それらのインストルメントの数値の変化の長期的な流れは予めわかっています。長期スパンの中の一時的な現象に過ぎない数値の逆行に対処するにはそれらの数値の組合せを扱った方がいいでしょう。あるいは、SPXS/SQQQ/SDOW/SRTY/TZAの数値群をVXX/VXZ/VIXY/VIXM/VIIX/UVXY/TVIXの数値群と組合せることも可能です。さらに、FAZ/SOXS/TECS/DRVなどの数値も同様の扱いが可能です。

「数のオペレーション」に徹するとS&P500(SPY)やVIX指数といった米国の相場(マーケット)を代表するシンボルはむしろ妨げになります。VIX指数については、マトリックスの構成要素であるVIXFの数値がVIX指数に収束するように設計されているので見る必要がありますが、S&P500(SPY)はもはや見る必要がないでしょう。(”SPY-/—“は数値の扱いに慣れたところで解消して結構です。別途説明します。)

時間が許す限り多くの数値を観察しすべてを使えるように目標を定めてください。
それぞれの数値の性質や特徴を知り、数に馴染み、数を好きになること・・・これが成功の秘訣です。

“相場”と切り離して数と戯れるように取り組んでみましょう。
儲けようと頑張る必要はありません。数が勝手に利益を運んでくれます。私たちが扱っている“数”はそのような構造と性質を持っているのです。

「数のオペレーション」は米国証券取引所に上場している株式の仕組みを利用して操作するので「”相場”と切り離す」ということに関して皆さんにどのように伝えるべきか私自身随分と考えました。私が実行した過去のオペレーションと照らし合わせそれぞれの数値とにらめっこしながら幾度も思考を巡らせました。

そして、何度繰り返し考えても、同じ結論に至りました。
”リーマンショック”、”欧州経済危機”、”米国財務省証券格下げ”、”ギリシャショック”、”中国バブル崩壊”等々・・経済社会や”相場”の世界は様々な出来事の影響を受けて揺さぶられます。

しかし、”オペレーション”の実践者である私たちにとって大事なことはそのような出来事にどう対処するかではありません。私たちにとって大事なのことは数値の変化のノイズ(不規則性)にどのように対処するかという数学的(算数的)問題です。そして、私たちはそのようなノイズに対処でき長期的に収益を生み出していくことができます。”リーマンショック”、”欧州経済危機”、”米国財務省証券格下げ”、”ギリシャショック”、”中国バブル崩壊”等々などが引き起こしたいかなるノイズも数の構造(秩序)を破壊することはなかったのです。

[Play with numbers: Algebra]

これまで「数のオペレーション」という言葉を用いて様々なことを述べてきました。
“相場”(マーケットの変動、株価変動)を完全に切り離してください。
VIX指数は、実のところ、米国株式マーケットを代表する株価指数S&P500と関係があります。しかしながら、S&P500についても忘れて結構です。いや、意識の外のおいてください。VIX指数についてはS&P500とは関係のない、私たちがオペレーション上扱う数値の一つだと見なします。

私が今までよく受けた典型的な質問のひとつは“リーマンショック”が再現したらどうなるのか・・というものです。2008 年9月に発生したVIX指数の異常な“スパイク”(垂直的な数値の増加)を見れば誰もがそのような不安を抱えるでしょう。それは、第一義的に“相場”を意識するからです。それはノイズ的な(統計の基準から外れた異常な)数値の瞬間的変化ではあります。しかし、“相場”を意識することなく“数”を扱うという姿勢と態度で臨めば対処法は多く存在します。

上述のトピックについては今後も取り上げて述べます。

「数のオペレーション」の話に戻ります。
あまりに難しく考えないでください。
現在の日本はゼロ金利→マイナス金利の時代に突入し銀行預金によって収入を得ることはほとんど不可能です。しかし、金利が高かった時代(かつては日本の国債の利回りが年利8%を超えていた時代もありました。郵貯の定期貯金が年利8%の時代もあったのです。)おカネを預けるだけで十分な収入を稼ぐことができました。「預金」も一つの仕組みであり、数の原理です。そして私たちが実践している「数のオペレーション」も基本は同じです。「預金」と同じように考えるのは乱暴に聞こえるかもしれませんが、骨格の部分は同じです。私たちはお金を預けると収入を得ることのできる預金の仕組みのような数の構造を扱っているのです。

少々複雑な部分は、私たちが“オペレーション”で扱っている数値が多いということ、それぞれの数値が日々変化するということです。さらに、実際の“オペレーション”では数の組合せなど複雑性を帯びています。

しかし、繰り返しますが、難しく考えないでください。
複雑性は単純性の組合せに過ぎません。複雑に絡み合ったものをひとつひとつ解いていくとすべて単純なものから成り立っていることに気づくはずです。

「数のオペレーション」については小学校で習う算数をもう一度習い深く追究するつもりで取り組んでみましょう。小学生の習う算数を今更いい大人が・・などとバカにすることなかれ!算数は非常に深いです。高校で習う数学の問題の中には算数の知識で解けるものが多くあります。(実際には、私たちは負の数を扱います。負の数は日本では中学校で習う数学の教科書に出てきますが、基本的には小学校で習う算数の知識で十分です。)

毎回掲載している表をご覧になればお分かりの通り、私たちが扱う数値は多くあります。どの数値も扱えるようになってほしいと思います。それぞれの数値にはつながり(関連性)があるのでそれを押さえると数値の変化が感覚的にわかるようになるはずです。

VXXを扱っている方はVXX/VXZ/VIXY/VIXM/VIIX/UVIX/TVIX/SVXY/XIV/ZIVのすべての数値を使いこなせるように目標を置いてそれぞれの数値を扱う楽しんでほしいと思います。

SPXSを扱っている方はSPXSSQQQ/SDOW/SRTY/TZAのすべての数値を使いこなせるように目標を置いてそれぞれの数値を扱う楽しんでほしいと思います。さらに、それらの数値をVXX・・・の数値群と合わせて使えるようになるといいでしょう。

FAZ/SKF/SOXS/TECS/DRV/SRS/LABD/ZBIO (新たに、SKF/SRS/LABD/ZBIOを表い加えました。)についてはそれらの数値の組み合わせを考えてみてください。その中に関連性がより強い数値が含まれています。

TLT/TMF/TMVについては長期金利として扱ってみましょう。

UUP/FXA/FXB/FXC/FXE/FXF/FXY/FXSはいずれも「漸減数値」でも「漸増数値」でもありません。しかし、それらの数値には長期的なサイクルが認められます。また、UUPと他のシンボルの数値を組み合わせると興味深いことが見えてきます。

オプションは「ブラック-ショールズ・モデル」と呼ばれるオプション理論価格算出の公式に代表される一般の人たちにとってかなり複雑な理論を持っています。それゆえに、オプションには知的な人たちを惹きつける魅力があるようです。

しかし、オプションは本質的には“オプションは「ブラック-ショールズ・モデル」と呼ばれるオプション理論価格算出の公式に代表される一般の人たちにとってかなり複雑な理論”よりずっと単純です。単純ながらずっと奥が深いのです。

株式の形をしたVXXやSPXSがなぜオプションなのか、あるいは長期金利を扱う数値のシンボル(インストルメント)であるTMVが株式の形をしながらなぜオプションなのか・・「ブラック-ショールズ・モデル」より背景はずっと深いのです。それは、“算数”の方が“数学”より深いことを示唆しています。

時々振り返って原点を見つめてほしいと思います。
そうすることで取り組むモチベーション(意欲)を維持してください。継続して根気よく取り組むことで私たちは誰でも最終的に大きな果実を手にすることができます。私たちの“オペレーション”はCASH(キャッシュ)を作る→増やす→“利益”→CASHの増加→・・・の繰り返しです。

CASHを「数値」や「価値」に置き換えてみましょう。
“利益“については別の機会にお話しします。

「原点」とは「“マネー”とは何か。」ということです。
当クラブの出発点はそこにあります。
「“マネー”とは何か。」は「“数”とは何か。」ということにつながります。

「“マネー”とは何か。」、「“数”とは何か。」という大きなテーマを意識しながら“オペレーション”に取り組んでください。そして、“数”と戯れるつもりで楽しんでほしいと思います。

私は皆さんにも”マネー”を新たに生み出すことを楽しんで継続して実践してほしいと思っています。”マネー”は”数”によって生み出された新たな価値(数値)です。

<OPERATIONS>

下表を参考にしてください。

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マトリックス内の数値の変化を観察するように努めてください。
次第にマトリックスの数値に馴染み、そのような数値とそれに関連する他の数値群と関連づけて考えることができるようになるでしょう。

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下図(グラフ)は構造をビジュルアル化したものです。

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VIXF(2)-VIXF(1)の差はVXX/VXZの変化に影響を与えます。

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VIXF(6)-VIF(1)の差とVIX(指数)の変化は関係があります。

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“VXX-/VXZ+”のオペレーションはこれまで幾度か取り上げて説明しました。

このオペレーションを見直してください。
重要なことに気づくはずです。

下図(グラフ)をご覧ください。
“VXX-/VXZ+”のオペレーションはVXXとVXZのそれぞれの数値の減少速度の違いから利益を上げることを目的にしています。

大事なことは“VXX-/VXZ+”は単独の”VXX-“と違い放置してはならないということです。
VXXが半年後に、そして、VXZが1年後にゼロになると仮定してみてください。VXX が先にゼロに達していた時点においてVXZがまだゼロに達していないとするなら、“VXX-/VXZ+”のポジションはその時点で利益を上げているはずです。しかし、“VXX-/VXZ+”のポジションを解消せず、VXZがそれからさらに半年後にゼロに達するまで放置していれば“VXX-/VXZ+”の利益は消滅してしまいます。

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参考)
上述の理由から、下に掲げたポジションは利益(評価益)が出ている時点で一度解消したうえでポジションを取り直しそれを繰り返します。その結果、VXX-/VXZ+は比較的短期で回すことになります。

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世の中に何が起きても地球経済が崩壊しない限り、初めに作った数で作ったキャッシュを利益としてほとんど確定できるようなオペレーションがあるということを述べておきたいと思います。

VXXはこれまで幾度も取り上げてお話してきました。
VXXと数値の作りが全く同じで異なるシンボルのインストルメントにVIXYがあります。

VXXとVIIXを同じ図面に表すと以下のグラフになります。
同グラフはここ1か月間のVXXとVIXYの数値の変化の推移を表したものです。

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これらの数値の水準の差を利用してキャッシュを作ることができます。
それは初めから約束された利益です。

参考)
以下の例では195ドルが初めに約束された利益です。
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上記と同様のことをSVXYとXIV を利用して実行することができますが、SVXY/XIVのオペレーションはVXX/VIXYと比べて少々トリッキーです。

XIVと数値の作りが全く同じで異なるシンボルのインストルメントにSVXYがあります。

XIVとSVXYを同じ図面に表すと以下のグラフになります。
同グラフはここ1か月間のXIVとSVXYの数値の変化の推移を表したものです。

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目盛りを右と左に分けて取ると2つのグラフはほとんど重なり合います。

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参考)

このオペレーションはSVXYとXIVのそれぞれの数値がともに増加することを前提にしています。
“SVXY+/XIV-”は初めにキャッシュが減ります。 SVXYとXIVがともに増加した時に、ポジションを解消することで当初のキャッシュに“利息”を返してもらうことで最終的にキャッシュを増やすことを目的にしています。

一方、SVXY及びXIVがともに減少した時は、同じオペレーションを実行しポジションを増やします。

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“-/+”の組合せのオペレーションは当初キャッシュの流入と流出をほぼ同じに揃えます。変化率の大きさの違いによって収益を生みますので、その後いつでもポジションを解消して結構です。その結果、しばしば短期のオペレーションになります。しかし、その後も、継続して再度同じオペレーションを実行します。

逆行した場合は、同じオペレーションをもう一度実行しポジションを増やします。そうすることで最終的に収益を増やすことにつながります。

やや高度な技術的なことですが、組合せにおいて“➖”のインストルメントの数量を多くし比重を高めることによって最終的により大きな利益を上げることにつながります。「漸減数値」同士の組合せの場合、”➖“の比重を高めることが収益を多くするポイントです。

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VXX対象のオペレーションは最近一ヶ月においてNL(Net Liquidity)の増加(“利益”の増加)に貢献してくれたと思います。

VXX-単独またはVXX-との組合せオペレーションの一部を解消して利益を実現してポジションを取り直してもいいでしょう。

どのタイミングで実行するかについては決まったルールはありません。私はVIX指数が10に近づいてきたら(実際には11ポイント〜12ポイント)、実行しています。

VIX指数が低い水準のところで新規に実行するVXX関連のインストルメントを利用したオペレーションは、特に単独を避け組合せを利用することにしています。

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SPXSは最近一ヶ月に関する限り利益に貢献していません。
長期的にSPXS-は有効ですが、VXXとの間に差が出てしまうのは、“マトリックス”の数値構造がSPXSには影響を及ぼさないからです。

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“SPXS-/SPY-“は長期的に有効ですが、
“SPY-“ を一度外してもいいなら、
“SPXS-/SPY-“の組み合わせそのものを外し、乗り換えを行うのも悪くないと思います。

以下の例はSPXS+との組合せです。

“SPXS+/VXX-“は“マトリックス”の数値構造を生かした組合せです。SPXSとVXXの連動性は高いのですが、“マトリックス”の数値構造がVXXに有利に機能します。

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参考) VXXに比重をかけてもいいでしょう。

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“オペレーション”を実行するにあたって狙いすましたようなタイミングを図る必要はありません。資金管理をしっかり行っていれば最悪のタイミングで“オペレーション”を実行しても分割で2度、3度と同じ“オペレーション”を重ねていけば数値をうまく操作できます。

しかし、以下のことをおぼえておくことは私たちにとって役に立つでしょう。
それは私たちが扱っている数値の幾つかにはある種の予測能力があるということです。

下に掲げたマトリックス表の中で重要なのはVIXF1(=1番限)[VIXF(NOV)]とVIXF2(=2番限)[VIXF(DEC)]の差とその変化ですが、“予測能力”を持っているのはVIXF1(=1番限)[VIXF(NOV)]とVIXF6(=6番限)[VIXF(APR)]の差とその変化です。

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下図(グラフ)はVIX指数とVIXF1(=1番限)とVIXF6(=6番限)の差とその変化の推移を示したものです。

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VIX指数が低い水準に位置し同時にVIXF1(=1番限)とVIXF6(=6番限)の差が拡大した時点から次の展開がどうなっていたか確認してみましょう。・・・VIX指数が増加しVIXF1(=1番限)とVIXF6(=6番限)の差は縮小しました。

次に、その反対の展開を見てみましょう。
VIX指数が高い水準に位置し同時にVIXF1(=1番限)とVIXF6(=6番限)の差が縮小した時点から次の展開がどうなっていたか確認してみましょう。・・・VIX指数が減少しVIXF1(=1番限)とVIXF6(=6番限)の差は拡大に転じました。

以上の2つの現象が長期にわたって繰り返されています。
そのような現象は偶然ではありません。
数値の構造上、そのように作られているのです。

上述のVIX指数とVIXFの数値構造の変化はVXXやそれと関連する数値に影響を与えています。同時に、それはSPXSとそれに関連する数値群にも同様に影響を与えています。

10/25現在、VIX指数は13ポイント台でVIXF(1)/VIXF(6)の差が3.70ポイントです。
VIX指数がさらに減少しVIXF(1)/VIXF(6)が拡大した場合、VXX-など単独で取っているポジションは全部また一部を解消し、新規にオペレーションを実行する場合は、組合せが望ましいでしょう。

そこでTVIX/VIIXの組合せを取り上げます。
VIIXの数値はその生成プロセスにおいてVXXと同じです。VXXやVIIXの変化率に2倍のレバレッジが利いているのがTVIXです。

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TVIXとVIIXの差をとります。この差の数値をTVIXVIIXという合成シンボルで表すとその変化の推移は下図(グラフ)のようになります。TVIXVIIXという合成シンボルは「漸減数値」です。

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TVIXVIIXから収益を上げる方法は下に掲げた例(参考)のようなオペレーションです。当初のキャッシュは46ドルの受け取りですが、そのポジションは同数値の漸減とともに利益を生みます。

(参考)
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下表を参考にしてください。
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SQQQとSPXSの連動性は非常に高いのですが、SQQQの変化率の方がSPXSのそれより総じて大きいです。それを生かしたオペレーションを実行できます。
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参考) SQQQに比重をかけてもいいでしょう。

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TZA/FAZは私が長年好んで扱ってきた組合せの一つです。
かつては「上場オプション」を利用していましたが、「新型オプション」としての株式を扱う方が柔軟性に富んでおり長期的な収益率の高さは魅力的です。単独でも実行できますが、TZA/FAZの組合せは一つの数値の変化に振り回されることなくオペレーションを実行できるので私はそのような組わせを好みます。

TZA/FAZはどちらが➕でどちらが➖でも長期的に収益を生みます。
最近ではFAZ-/TZA+の組合せの方が結果は良かったようです。

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(参考)
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TECSは米半導体セクターの反対方向に変化し、変化率にレバレッジが利いています。
ここ1か月のTECSの数値は減少していません。

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しかし、TECSは長期的な漸減数値です。

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参考)
余った資金をこのようなインストルメントに投下し少しずつキャッシュを増やしていくオペレーションは悪くないと思います。

このようなインストルメントを利用したオペレーションは資金を限定しながら分割でゆっくりポジションを増やしていくことが肝要です。

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SOXSはTECSと同じく特定のセクター(テクノロジー関連銘柄)をベースにして反対に変化し変化率にレバレッジが利いています。

ここ1か月のSOXSの数値は減少していません。

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しかし、SOCSは長期的な漸減数値です。

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参考)
TECS同様に余った資金をこのようなインストルメントに投下し少しずつキャッシュを増やしていくオペレーションは悪くないと思います。

SOXSは変化が比較的大きいので、このようなインストルメントを利用したオペレーションは資金を限定しながら分割でゆっくりポジションを増やしていくことが肝要です。

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上記のSOXS-とTECS-のオペレーションをともに実行している方は以下のオペレーションを同口座で実行できませんのでご注意ください。

SOXSとTECSはともに同じ方向に変化する「漸減数値」です。

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SOXSとTECSの差(SOXSの数値からTECSの数値を差し引くとマイナスの数値になります。)をとります。この差の数値をSOXSTECSという合成シンボルで表すとその変化の推移は下図(グラフ)のようになります。
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参考)
SOXSTECSは必ずしも「漸減数値」とは言えません。SOXSの減少速度が大きい局面ではSOXSTECSの数値は減少します。

そうでない場合は、オペレーション上SOXS-の数量を増やします。

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下表を参考にしてください。

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TMF/TMVはこれまで幾度か取り上げました。
金利関連の数値は結構奥が深いです。

TMFは債券価格と同方向に変化します。
一方、TMVは長期金利と同方向に変化します。

TMV-/TMV-は中立的なポジションです。
「中立」から初めてTMV-に比重を移していくつもりです。

下の例は当初からTMV-に比重をおいたオペレーションです。
先月から徐々に長期金利が上がってきたのに伴いTMVの数値が上がってきました。

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(参考)

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TLTは長期債の価格に連動します。
一方、TMVは長期金利(長期債利回り)に連動します。

TLTとTMVの変化の方向は相互に逆です。

下図(グラフ)ではTLTの数値を10分の1にして表示しました。
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TLTとTMVの変化の方向は相互に逆であることから、TLTの数値を10分の1にした値とTMVの数値を足し合わせた合計の数値の変化の推移を示したのが下図(グラフ)です。

長期金利が上昇傾向にありTLTの価格減少以上にTMVの増加の力が大きいようでTLT+TMVの数値は増加傾向にあります。

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(参考)
金利増加傾向が長く続かないことを想定して以下のオペレーションを実行しました。

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“HDGE”というシンボルのインストルメントを紹介します。
これはいつもの表には含めていませんが、「漸減数値」として人工的に作られたものです。

下図(グラフ)は過去5年間の同数値の変化の推移です。減少速度は緩やかです。

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下図(グラフ)は最近1か月間の同数値の変化の推移です。

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(参考)
HDGEは余資金の貯金箱として長期に利用しています。

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下表を参考にしてください。

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通貨関連のインストルメントは「漸減数値」でもなければ「漸増数値」でもありません。
このような数値は長期のサイクルを描いているようです。そして、変化の速度は総じて大きくありません。

FXE-は原理的にはユーロを売って米ドル資金を調達するとのと同じです。調達したドル資金を売るのは原理的にUUP-のオペレーションと同じです。したがって、UUP-/FXE-は通貨の変化に対して中立的なポジションです。

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(参考)
下に掲げたポジションはFXE-を中心にします。
このまま放置せずに、FXE-をゆっくり増やしていきます。同時に、UUP-とのバランスをとっていきます。

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通貨関連のインストルメントは「漸減数値」でもなければ「漸増数値」でもありません。

このような数値は長期のサイクルを描いているようです。そして、変化の速度は総じて大きくありません。

FXB-は原理的には英国ポンドを売って米ドル資金を調達するとのと同じです。調達したドル資金を売るのは原理的にUUP-のオペレーションと同じです。したがって、UUP-/FXB-は通貨の変化に対して中立的なポジションです。

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参考)

下に掲げたポジションはFXB-を中心にします。
このまま放置せずに、FXB-をゆっくり増やしていきます。同時に、UUP-とのバランスをとっていきます。

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