interest rate, bond yield and diminishing number

発行日:2016年10月19日

金利に関する一般的な説明は以下のものです。
「金利=お金を借りる(貸す)時の費用のことです。 お金の貸し借りにおいて、借り手から貸し手に支払われる利息(貸借料)の、貸し借りされた金額(元金)に対する割合です。 利息は元金×金利で計算します。 例えば、100万円のお金を年5%の金利で借りた場合、1年間に支払う利息は5万円=100万円×5%となります。」

金利と直接関係のある投資対象に債券があります。
金利に関する一般的な説明は以下のものです。
「債券とは、国や地方自治体、企業などが、投資家からまとまった資金を調達することを目的として発行する証券(借金証書)のことをさします。 あらかじめ支払う金利や満期日が定められており、債券に投資した投資家は定期的にクーポン(金利)を受けとることができます。 また、満期になると元本が償還されます。」

金利収入を確実に得る方法として債券が株式より好まれるのは上述が理由です。

しかし、債券については上述の内容以上のことを知る必要があります。
それは、特に、以下の内容を指します。
「債券の「利率」と「利回り」は、同じではない。「利率」とは、債券発行時に設定する利息率である。額面100万円、1年後に101万円が償還される債券の利率は1%である。「利回り」は、債券への投資元本に対する収益の割合である。債券価格が下がれば利回りは上がり、債券価格が上がれば利回りは下がる。例えば、1年後に100万円が償還される債券があるとする。取引市場における現在の債券価格が97万円なら利回りは約3%、債券価格が98万円なら約2%である。」

上述の内容において「債券価格が下がれば利回りは上がり、債券価格が上がれば利回りは下がる。」の部分が重要です。

「利回り」は短期金利及び長期金利の上昇・減少の影響を受けます。
TLTは米国20年物国債の価格に連動しています。

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TMVはTLTと反対方向に設計するように人工的に設計されたインストルメントです。

TMVは過去5年間においてスプリットが一度実施されています。下図(グラフ)では同スプリットを調整していません。

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TLTとTMVの長期のグラフのラインが上下対象にならないのは数学的効果によるものです。
“TMV-“は長期的に非常に有効なオペレーションです。

表を掲載しました。