Supplementary
今週はOCFC通信及びOCFCレポートはありません。
今週は過去のOCFC通信やOCFCレポートを読み返しレビューをしていただければと思います。
以下は補足です。
OCFCは、現在、オプションに代表されるデリバティブが本来もっている自由な概念や思考をベースに”カスタマイズ”に力点を置いています。OCFCに関して言えば、”カスタマイズ”とは「数の自由な操作性」を意味します。それは現在のOCFCにとっての最も重要な生命線です。
このような概念をベースにしたOCFC”オペレーション”の実行によって私たちは手持ちのキャッシュをさらに大幅に増やすことが可能です。
一般に理解されている金融商品としての株式オプション(例えば、”P-1″のオペレーションに利用している上場オプション)だけがオプションではないのです。
オプションは現在のように取引所に上場して取引されるようになるはるか以前から存在していました。元々二者間の自由な契約(約束)によって取引されるスワップ取引のような仕組みだったのです。それは柔軟性に富むものでした。「ゼロコール」は仕組みというよりオプションのキャッシュフローに着目した概念です。そして、原資産(銘柄)は企業の発行する株式ではなく数理的概念に基づいて数で作られた実体のないエンティティです。そして、それはキャッシュフローを生みます。
キャッシュフローに重点を置いてみたとき、それを株式の取引と見るより、「ゼロコール」と呼んでOCFCのオペレーションに導入するのは非常に理に適っています。
上場オプションの1contract(コントラクト)は株式100units(=100shares)を基にしています。例えば、FXYの”株価”を96.00ドルとするならFXYオプション1contractの取引をするのに9600ドル、マージン口座を利用してもその半分の4300ドルをリザーブとして用意する必要があります。一方、”ゼロコール”なら1unit(=1share)から実行可能なので96ドル、マージン口座を利用するなら43ドルでオペレーションを実行できます。
上記の例でVXXなどのボラティリティ指数関連の数値から作られたエンティティ(インストルメント)ではなく、FXYを掲げたのには理由があります。ファイナンス(資金調達)の仕組みとそれのオペレーションへの応用を習得してほしいのです。
FXYもまた一般企業の発行する株式ではなく数値を加工して作られたインストルメントであり、そして、それはデリバティブであり、キャッシュフローに着目することでそれ自体(FXY)をオプション(「ゼロコール」)として扱うことができます。
以上についての理解を整理し過去の通信やレポートにもう一度目を通してみてください。今週をそのようなレビューにあてるといいでしょう。数理的自由としてのデリバティブとしての「ゼロコール」の概念=柔軟なオプション、ファイナンス、逓減数値、数の操作性といったことについての理解が整理されると皆さん個々人の視界が明るくなってくるでしょう。それはそのまま明るい展望につながります。それは私たち全員にとって単なる展望ではなく現実のものになります。
一言で表現するなら、私たちは「手に職」を持つことになります。
それは、「マネー製造」の技術職です。ものの喩えではなく言葉通りの意味として受け止めてみましょう。本当の意味で数からマネーを製造する技術を私たちは身につけることになります。
OCFCは皆さんとともにそのような技術をさらに磨きより大きく発展させ、さらに成長していくでしょう。OCFCは一定のところに留まっていません。日々成長発展しています。OCFCは仮想現実(情報空間)にその身を置いています。それは物理的空間(私たちが通常そう呼んでいる”現実”)とは比べものにならないほど巨大な空間です。そこには無限の可能性があります。皆さんはOCFCとともにもっと大きく成長できます。
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