Derivatives as Android

発行日:2016年08月23日

ちょっと興味深いお話を紹介します。
皆さんの多くはスマートフォンを利用されていると思います。
また、ご存知のようにスマートフォンはOSの違いによってiPhone (アイフォーン)とAndroid(アンドロイド)スマートフォンの2つの種類に大別されます。(厳密には、他に第3の種類として、Windows Phone[ウィンドウズフォーン]がありますが、ここの話では除外します。)

iPhone (アイフォーン)とAndroid(アンドロイド)スマートフォンはどう違うのか。
これについてはスマートフォンユーザーの間で語り尽くされた感がありますが、私たちが取り組んでいる“オペレーション”そして私の述べる“デリバティブ”の解釈に通じるものがあると私は感じていますので、以下の話を紹介します。これはケイオプティコム社が運営しているMVNO(一般に格安SIMと言われているものを運営している通信事業会社)の運営サイトから引用したものです。

「それぞれのデバイスを概念として表すと、
iPhoneは「ライフスタイル」でAndroidは「ライフツール」でしょうか。

暮らしで例えると、
iPhoneは「モデルハウス」で、Androidは「ホームセンター」でしょうか。

要するにAppleは「iPhoneのある生活」を”あらかじめデザイン”して豊かさとしてユーザーに提示していますが、Androidは「豊かさとは何か」を”自分で考え”、自分の生活に必要なものを選ぶ必要があります。

完成された不自由さのiPhoneと、未完成な自由さのAndroid。数理的
どちらが優れているかでなく違いとしてこんな感じにとらえています^^」

実際には、iPhone (アイフォーン)とAndroid(アンドロイド)スマートフォンについて様々な意見があると思います。上述の内容を紹介したのは、「数理的自由」と私が解釈しているデリバティブやオプションに概念的に共通するものがあると感じたからです。

「完成された不自由さのiPhone」は規定概念(固定概念)のオプションで、「未完成な自由さのAndroid」が“数理的自由”としてのデリバティブであり、それを代表している形態を変えたオプションです。

そこで、今度は「ゼロコール」について述べます。