our business and accounting
私たちの“事業”は「“マネー”を製造する」ことです。
これはキャッシュを元手に新たなキャッシュを創出することを意味しています。
“キャッシュ”や“キャッシュフロー”を扱う私たちはそれを体系化した理論に精通していなければなりません。「それを体系化した理論」とは「会計学」のことです。
会計学の本格的な理論書を読もうとすると多くの方は滅入ってしまうかもしれません。何をかくそう、私がそうでした。書店や図書館に行くと会計学の理論書はどれを読んでいいのか迷うほど数多くあるのに驚かされます。そして、それらの多くは会計の専門外の人にとっては眠気を誘うほど退屈な内容で読んでいて決して楽しくないと私には感じられます。
私たちは会計学については本格的な専門書を読む必要はありません。ちょっとかじる程度で十分です。会計学の凄さを感じてもらえればいいと私は思っています。
そこで、以下の著書を紹介します。
山田真哉著『世界一感動する会計の本です。[簿記・経理入門]』
山田真哉著『世界一やさしい会計の本です。』
林あつむ著『わかる!管理会計学』
山岡道男・淺野忠克著『アメリカの高校生が読んでいる会計の教科書』
上記のいずれの著書においても“目から鱗”的な内容が含まれておりきっと楽しんで読んでいただけれると思います。すべてを読まれる必要はありません。会計学に親しみを感じそれと私たちが取り組んでいる“事業”(オプション取引)を関連づけるといいでしょう。
初めにキャッシュありき!
私たちはその気になればいくらでもキャッシュを製造することができます。
しかし、商業銀行や投資銀行と違い、私たちには大きな制約があります。それは初めに元手となるキャッシュが必要だということです。
私たちの事業活動は、キャッシュを使ってキャッシュを製造することです。つまり、手持ちのキャッシュを「キャッシュ製造マシーン」と呼ぶべき装置(“仕組み”、デリバティブズ=オプション)に投入します。投入したキャッシュはその装置の中の幾つかのプロセスを通じて新たなキャッシュを生み出し外に吐き出されます。
会計学的に言えば、上述のプロセスにおいてキャッシュフローが生じます。
私たちは取引を会計学的に捉える必要があります。
私たちが“事業”として取り組んでいるオプション取引は会計学と切り離すことができません。
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