“making money out of thin air” and Operation A
「オペレーションA」についてお話しします。
「オペレーションB」のみを実行している方も「オペレーションA」のエッセンスを知ることは役に立つと思います。“make money out of thin air” —-(「薄い空気からおカネを作る」(直訳)—-「無から価値を生み出す」という意味。)
これが私たちのやっていることです。
“相場”ではなく”make money out of thin air” を意識しましょう。表に掲げた「オペレーションA」の対象銘柄のうち、VXX、VXZ、VIXY、VIXM、UVXY及びSVXYは数学的概念から作られたものです。実体のあるものの値段や価値が伴っているわけではないのです。
上述の銘柄のうち、SVXYは前者5銘柄(VXX/VXZ/VIXY/VIXM/UVXY)とは性質が異なり”UAV”が逆に変動するように設計されたものです。そこで、それらの5銘柄について述べます。
それら5銘柄はいずれも一般の上場企業の発行する株式のシンボルとは決定的に異なるものです。それらを”株式銘柄”、そして”株価”を一般の企業のものと同じように扱うと本質を見失い目的に到達できません。VXX、VXZ、VIXY 、VIXM及びUVXY には元々価値がないので、長期にゼロに向かうのは当然といえば当然なのです。それがわかるとそれらからキャッシュを作る方法に辿りつけます。
あらためて、VXX、VXZ、VIMY、VIXM及びUVXYの成分について理解を整理しておきましょう。
それらはVIX指数とVIXフューチャーズからなるタームストラクチャーから作られたものです。
では、VIX指数とは何でしょうか。
それはS&P500 (米株価指数)オプションのボラティリティを代表しています。 「ボラティリティ」が株価とは本質的に異なるものであrことは既にお話しした通りです。
「ボラティリティ」が空気のような存在であることも既に述べた通りです。
そのような背景から、VXX、VXZ、VIXY、VIXM 及びUVXYのいずれもも「空気のような存在」と同じであると言えます。
次回は、VXX、VXZ、VIXY、VIXM 及びUVXYとコールオプションの関係についてお話しします。
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