apr 2016 no3
<OCFCウィークリー通信>
今週は「ボラティリティ」について踏み込んでお話ししました。
ボラティリティの変化を株価変動のような”相場”として捉えないことです。
今週月曜日(4/18)から木曜日(4/21)にかけて配信した「通信」及び本レポートに掲げた解説と重複しますが、繰り返して述べるに値する重要な部分をここに掲げます。
私たちが”事業”として取り組んでいるオプションについては理論を詳細に知る必要はありません。ただし、概念的なことはしっかりと押さえておく必要があります。なぜなら、私たちは概念に基づいて”マネー”を製造していからです。今日的”マネー”とは仮想空間(”仮想的現実”)における概念に過ぎません。”数”も概念です。”数”には様々な内容や意味が含まれているので「価格」や「価値」については言葉上の問題として区別するために利用します。日常的な言葉の使用やその意味といった”常識”に囚われてしまうと私たちの”事業”の本質や見失う恐れがあります。
私たちが”事業”としてオプション取引に取り組むにあたって、オプションの理論について詳細な知識は不要ですが、上記の式(ブラックショールズモデルの意味)にはオプションプレミアムに影響を与える要素が含まれているので知っておくと役に立ちます。
オプションプレミアムは私たちにとっての”食い扶持”の源泉ですから、そのことについて浅くない知識を思っておくことが望まれます。
本当にくどいと思われるかもしれませんが、私たちの取り組んでいる”事業”は本質的に”相場”ではないのです。「”数”から”マネー”を製造する(「オペレーションA」、「オペレーションB」も同じく)」というプロセスをより強くイメージして欲しいと思います。キャッシュのの量に大きな影響を持っているのがボラティリティです。そのボラティリティは空気のような存在です。まさに、「空気からマネーを生み出す」という私たちの”技”(わざ)がここに隠されています。
実のところ、私たちが取り組んでいるオプション取引はそのような相場的なものではないのです。それを履き違えると私たちの“事業”の本質からかけ離れています。簡単に言えば、私たちは「“マネー”を製造する」という事業を生業にしています。いわば、“マネー”の製造業者です。その価値に影響を与える最重要要素が“ボラティリティ”です。
だから、ボラティリティを深く理解することなしに私たちの“事業”は成り立たないのです。
「”数”から”マネー”を製造する。」ということを意識するようにと私は以前述べました。
”数”を”マネー”を製造するための原料としてみると、その”数”には”ボラティリティ”が含まれ、それは非常に重要な位置を占めます。
引き続き”ボラティリティ”をより深く追究していきたいと思います。
今後は、”数”から”マネー”を製造する技術的な内容に深く踏みこんで行く予定です。
時間軸もうまく組み合わせて”オペレーションA”、”オペレーションB”を連携させてキャッシュを回転させる行うマネーを製造する加工の技術に磨きをかけていきたいと思います。