What is our business all about?

発行日:2015年12月16日

私たちのビジネスはある意味金融業です。
マーケットに存在する“数”を加工(プロセシング)して価値を創出します。
それを“オプション”という“しくみ”を利用して行っています。

そこで「金融」という社会について考えてみたいと思います。
先日、「金融」について「“マネー”に関わること全般」と述べました。金融社会は“マネー”と関わっているという意味では私たちはいや応なしに日常において金融社会に存在していることになります。金融社会は他の実業社会(産業)と比べて特殊で身近に感じないかもしれませんが、私たちの日常を取り巻いています。

“オプション”に“事業”としてアプローチしている私たちは自分たちの“事業”やその社会について深く知るべきです。それは株式マーケットやオプションマーケットとは別次元のものです。それらのマーケット以上に知ってほしいことがあります。

“仮想的現実”の話をしました。
私たちは物理的空間の中で取引を行い“マネー”を創出しているのではなく、“仮想的現実”の中でそれを行っています。“仮想的現実”は「情報空間」という言葉に置き換えることができます。それは「物理的空間」の対局にあります。

金融社会はそのような「情報空間」の中に存在します。
オプションマーケットもそのような「情報空間」の中に存在します。

私がなぜ以上のような話をしているのか・・・私はこのように述べました:私たちは“オプション”の実践を通じて「“マネー”とは何か。」という問題に遭遇します。これは永遠のテーマです。この事業を続ける限りときどき立ち止まって考えてほしいと思います。自分の実践している“事業”に意味を持たせ関心を持ち続けて、そして、“事業”を楽しんで継続してほしいからです。

私たちの実践している“事業”が対象とする“マネー”は有限ではありません。無限です。だから、ゼロサムゲームではないのです。

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