リバーススプリット(補足)

発行日:2015年10月02日

昨日、TZAのリバーススプリットが行われました。
株価が前日の13ドル台から50ドル台に”上昇”して驚かれた方がいらっしゃるかもしれません。
ブローカーからのメッセージにはリバーススプリットが近く実施されることが報告されていました。

リバーススプリットはスプリット(株式分割)の逆です。
発行株式数を減らして株価を上げる措置です。
TZAの場合はそれが1:4で実施されました。
株価が4倍に引き上げられ株数が4分の1になったのです。

例えば、TZAを100株ショートしていたなら、それが25株(4分の1)のポジションに調整
されます。現在表示されている株価との間に違和感をもたれるなら株価を4分の1にしてみてください。継続性が維持できます。株価が4倍になっても株数は4分の1ですからキャッシュベースでは
変わりません。

オプションですが、理論的にはこうなります。
例えば、
TZA(JAN/17)13C-1 @4.00のポジションをもっていたとします。
それはTZA(JAN/17)52C-0.25@16
つまり、ストライクプライスが4倍、枚数が4分の1、そして、プレミアムが4倍です。

しかし、これはシステム上困難なので旧(リバーススプリット前)オプションはそのまま
取引できます。ただし、新(リバーススプリット後)オプションと区別するためのシンボルが
変わります。たとえば、”TZA1”として新オプションと区別します。取引画面で確認してください。

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