sep 2015 no3

発行日:2015年09月18日

<OCFCウィークリー通信>

9・14付のOCFC通信をもう一度お読みいただきたいと思います。
レポートの構成や内容について述べています。

レポートは1ページ目から最後のページまで一貫した流れがあります。<ストラテジー>の部分だけを読まれても十分ではありません。OCFCはオプション取引を“事業”(ビジネス)として扱っているからです。皆さんにとって“事業”という言葉に大げさな響きがあるのなら、“仕事”(職業、副業)として扱ってみましょう。

「“事業”としてのオプション取引」を実践するにはマインドを変える必要があります。“事業家”(商売人)としてのマインドを持つ必要があります。それは“トレーダー”としてのマインドとは全く異なります。そこで、「オプション」を何か別のサービスかモノに置き換えてみましょう。私は「保険」に置き換えています。実際、私は海外事業において「保険」を扱っています。生命保険や自動車保険などの損害保険ではなく「ポートフォリオ保険」(”Portfolio Insurance”)と呼ばれているものですが、それはオプションと全く同じしくみをもっています。株式オプションは生命保険や損害保険のような「保険」に非常に近いしくみをもっています。それらは等しく「契約取引」であり、保険を売る側(保険会社)から見れば契約によってサービスを提供する事業ということになります。皆さんがOCFCのストラテジーによって株式オプション取引の“事業”(“仕事”)に取り組むということは、「保険会社」を経営することに等しいのです。

そこで、皆さんの頭の中で「オプション」という言葉を「保険」に置き換えてサービスを提供する“事業”(“仕事”)に従事しているというイメージをもってみましょう。皆さんがオプション取引によって得るキャッシュは「契約取引」によってサービスを提供して得た立派な収益(“儲け”)なのです。
以上を理解した上で、今度は9・16と9・17付のOCFC通信をもう一度読んでみましょう。
OCFCのオプション・ストラテジーに“事業”(ビジネス)として取り組んでほしいと思います。皆さんは“トレーダー”ではなく“事業家”なのです。皆さんはご自分の取引口座の管理者であり、それは経営者であることを意味します。