Sep 2015 no1
<OCFCウィークリー通信>
株式マーケットは先週から今週にかけて乱高下が繰り繰り返し見せました。乱交下とは具体的には平均株価が上下に1日で2%~3%あるはそれ以上上下に変動するような状況をいいます。当然ながらそれに伴いVIX指数に代表されるボラティリティが大幅増加減少の運動を繰り返しました。
そのような状況の中で私は皆さんに思い出してほしいのです。私はOCFCのスタート以来くどいほどに繰り返しこう述べてきました。「OCFCストラテジーは“トレード”ではありません!」、と。その意味についてもすでにお話しました。
OCFCストラテジーの本質は“相場”ではありません。では、その本質はどこにあるのかといいますと、金融システムです。そのシステムの中に私たちOCFCストラテジーの実践家にとって都合のいい“からくり”が潜んでいます。それはまさに「“マネー製造器”という装置です。相場変動に踊らされるとそれが見えません。だから、そのシステムが機能する理論的背景について理解を徹底する必要があります。
原理やその理論的背景は表面的には少々複雑に見えるかもしれません。実は至極単純なのですが、ベールをすこしずつ剥いでいきますので時間をかけて理解に努めてほしいと思います。それは皆さんにとって大きな武器になるからです。焦る必要も急ぐ必要もありません。
次に、皆さんが法人、個人いずれの立場であってもOCFCストラテジーを実践するにあたって「事業」として取り組んでほしいと思います。会社の経営者で法人口座において取引されている方は当初よりそのように取り組まれていると思います。個人口座で取引されている方は個人事業主であることを意識するといいでしょう。難しく考える必要はありません。意識の問題にすぎません。オプション取引口座をもちOCFCストラテジーを実践することで、皆さんは事実上本業とは別のもう一つの職業をもつことになるのです。