OCFC・・・messege
OCFCレポートは月4回原則金曜日に配信しております。
7月は3日、10日、17日、24日と既に4回配信しましたので本日(31日)は休刊とします。
OCFC通信(オプション通信)も31日はお休みです。
8月号のOCFCレポートは7日、14日、21日、28日に配信する予定です。
猛暑が続いています。健康にはご留意ください。
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以下は比較的最近OCFCに入会された方へのメッセージです:
OCFCはオプションそれ自体を学習するのが目的ではありません。そして、私は常々多くの人たちに「オプションを勉強するな!」と言っています。OCFCはいわゆる“トレードクラブ“でもなければ“投資クラブ“でもないのです。さらに、「私の著書を読むな!」とも伝えています。私のことを紹介するために著書をHPに掲載していますが、それは私自身の紹介が目的であって著書を読んでいただくことを期待しているわけではないのです。私が世に出した著書には“トレード“や“投資“に関する技術的な内容が含まれています。どうしても著書を参考にされたいなら拙著『私はこうして投資を学んだ<改訂版>』と『ウイニングエッジ:戦略投資とオプション』が部分的に理解の役に立つかもしれません。前者はオプションの基本的なしくみとLEAPSについて、また、後者はボラティリティについての理解に役立つかもしれません。ただし、それ以外の箇所については真剣に読まないことです。それらの著書はOCFCの趣旨から大きく逸脱しています。
繰り返しますが、OCFCは“トレードクラブ“や“投資クラブ“の類のものではありません。一言でいえば、“マネー”を追究するクラブだということです。そのために、オプションを利用します。
ピンときにくいかもしれませんが、“オプション”を“オプション”として学習すると本末転倒なことになりかねないのです。“オプションをモノにし”自分の生活や事業のために利用する技能を身に着つけるには“マネー”の正体やその本質に迫らなければなりません。それについては経済の専門家でさえわかっていないのです。わかっていないのは当然といえば当然です。“マネー“は実に不可思議な存在といえます。
OCFCで扱う“オプション”とは実体のある商品ではなく“しくみ”を意味します。それは概念にすぎないということです。だから、金融商品としての“オプション”そのものを学習する必要はありません。それを学習すればかえって本質がみえなくなります。
OCFCの目的はオプションというしくみを利用して“マネ–を作り”そしてそれを増やすことです。
OCFCの会員の皆さんはすくなくとも「“マネー“を作る」ということの意味が見えてきているので続いているのだと思います。OCFCの会員の方々のほとんどが真似て始めることで取引の技術的なことは自然とおぼえていきます。そこから初めて興味が深まっていくと思います。
“オプション”の理論面について詳しい知識をもつ必要はありません。会員の皆さんは勉強熱心で好奇心旺盛な方々だと思われます。私は個々人のレベルでオプション取引を“事業”として取り組むように伝えています。それは“マネー“を“追究”する旅です。
誰でもおカネを作れますから、焦らずじっくり取り組むことです。