finance and options
「金融」について述べました。
私は「金融」を「おカネを融通させること」と軽く考えています。
以下の「融通」の意味に“マネー”を絡ませているのです。
1)「とどこおらずに通ずること。
2)「有無を通じうまく運ぶようにすること。」
そこで改めて米株式オプションについて思考を巡らせてみたいと思います。
一般にプロのオプション“トレーダー”(“キャピタルゲイン”を得ることを目的に株価やボラティリティの“変動”を利用して売り買いを行う者)が好むのはS&P500オプションのような株価指数オプションです。
私が最も好むのは米国の株式オプション(個別株オプション)です。私は上記のような“トレーダー”ではありません。株式オプションを好むのはオプションが「おカネを融通させる」しくみを持っているからです。
オプションはそれ自体完成された金融商品といえますが、私はそれを“商品”(金融商品)とみていません。概念やしくみとしてみています。そのしくみが“おカネを融通させる”メカニズムとして完成されたものなのです。
要するには、私は“オプション”を“オプション”とみていないのです。このように述べると意味不明な表現のように聞こえるかもしれません。
以上を基に“金融”の意味とともに“オプション”はマネーを生むメカニズムについて見直してみたいと思います。