mar 2015 no4
<OCFC通信>
先週金曜日―土曜日(3/20-21)にセミナーを実施しました。
以下は同セミナーの参加者の一人からいただいたコメントに私がお応えしたものです。その中にオプションキャッシュフロークラブの背景や趣旨が含まれていますのでご紹介します。
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今回のセミナーは私が最もやりたかったものです。さらに、深みへと進んでいけるのですが、今回は誰にも受け入れていただけるように基本的で最も重要なポイントを紹介しました。これだけ押さえればオプションを”モノにできる”といった内容です。
私は”トレード”については学生時代から冷めた目でみていたのですが、私自身が就職先で自分の望みとは別にーー周囲の憧れの職種だったらしいですがーーファンドマネージャーになりました。また、ヘッドハントされて”トレーダー”にもなりました。しかし、私個人はずっとオプションで今日ではそう呼ぶことのできる”電子マネー”を作りそしてそれを費やしてきたのです。一般に周囲に受け入れられないそのような手法やその根底にある考え・哲学をいつかは世に伝えてみたいと思っておりました。そして、その前に「バカだと思われることに対する恐怖」を克服する必要がありました。私は”マネー”の本質と”プライドの本質”を知ることになりました。
私が現在多くの人たちに伝えようと取り組んでいるオプションはこれまで世に出されたどの文献・著書にも書かれてありません。オプションは高度な数学理論のベールに包まれているので学問的に知性豊かな人を惹きつける傾向にあります。だから、私は「マネーの本質」と同時に「プライドの本質」を知る必要がありました。そして、私は「バカだと思われることあるいはその可能性」について恐れを感じないようになりました。
今回のセミナーにおいて特に感じたことは、熱心にセミナーに参加され私の話に耳を傾けオプションを実践していらっしゃる方々に支えられているということです。それが私に勇気を与えてくれています。
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オプションキャッシュフロークラブは私の残りの人生の最後の大仕事になります。これは決して大袈裟な表現ではありません。私のセミナー参加された方の中に「人生が変わった」とコメントされた方がいらっしゃったそうです。そのような方に勇気を与えられました。同時に、それは決して大げさな表現ではないと私は感じています。
オプションは保険商品に近いものです。生命保険や損害保険はプレミアム(保険料金=オプション価格に相当)がどのように決まるのか不透明で契約についても理解に苦しむ文言が多く含まれています。一言でいえば株式オプションより保険の方がずっと複雑でわかりにくいのです。にもかかわらず、保険商品に多くの人たちが馴染んでいます。
私はオプションも保険商品のように多くの人にとって身近な存在であるべきだと考えています。オプションを本当の意味でより多くの人たちがわかるように伝えることができればまさに個人レベルの「金融革命」となります。
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