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日本語に「ピンとくる。」と表現があります。英語にはない表現ですが、“It appeals to me.”(「自分に「訴えかけてくる。」」が近いかと思われます。それは「理解」とは違います。自分の経験などと重なり合ってイメージが出来上がるのだと思います。それまでは耳目に入る情報を受け止めているだけで本来の理解とは違うものだと思われます。
実践しながら理論と付き合わせておぼえていくしかありません。実践経験を積んでくるとあるときにそれまで見えなかったものが見えるようになります。人によってそれは様々なのですが、それは理解力が優れている/劣っているとか、あるいは、学歴とも関係がありません。
計算能力の高い人もいればそうでない人もいます。計算能力はごく普通に四則演算ができれば十分です。数字については嫌いでなければいいのですが、より積極的に数字が好きで数字についての好奇心が高いほどナンバーオペレーションには向いています。数字と長く付き合っていくことになるので数字は好きになっていただきたいと思います。
“コンバージョン”の原理についてはすでに述べました。
これについて当初説明しなかったのは、コンバージョンの絡む決済が自動化されているので実践上問題ないだろうと判断したからです。そして、OTVやITVのそれぞれの価値についてそれらの数字の数学的原理が先に理解されなければならないと考えました。
現在、皆さんが実行されているオペレーションについてコンバージョンの原理を知ることでキャッシュがどのように回転しているのか、ローテーション(文字通り「回転」という意味です。)がなぜ大事なのかが分かるはずです。ナンバーオペレーションを継続してやっていくためにはマトリックスの数値構造とは異なるもう一つのからくり(数学的原理)を知る必要があります。
コンバージョンもまた表面に出てこないので尚更ピンとこないかもしれません。それは理論的原理としてではなく実践上重要な原理として表面には出てこない裏側のオペレーションの仕組みに関するものです。
ナンバーオペレーションは制度上月毎に途切れます。しかし、数字は連続して繋がっています。ローテーションを繰り返し実績と経験を積み重ねてご自分が実践されていることについて理解を100%に近づける努力を継続してください。それが自信につながります。
基礎に基礎を重ねて進んでいきます。
時々振り替えて知識と経験を整理してみましょう。