no081419
「ナンバーオペレーションにおける支配的要因は“時間”である。」と述べました。
また、STV、ITV、TVのそれぞれについて解説しました。
ナンバーオペレーションにおいては初めからはっきりとわかっていることがあります。
『TVは期日においてN(=0.00)になる。『ということです。また、『ITVも最終的にNになる。』ということも数学的に証明されています。ITVの場合は数学的算出上完全にNにならないので限りなくNに近い水準に達するというのが正確な表現ですが・・。ITVはVIXFの数値のストラクチャーによって作られた価値です。VIXFの数値ITVです。VIXFの数値がNに向かうのはSTVがサイクル毎に削られていくからです。STVとVIXFの異なる月の数値の差によって作られた価値です。
ここで重要なポイントはVIXFの数値は単独では成り立たないということです。VIXF1〜VIXF6のストラクチャーがあって初めて意味をなしそして存在できるのです。
例えば、皆さんがVIXF1の一つの対象に絞って10C−1/P−1/25C+1(または30C+1など)を繰り返しても否応なしにVIXF1〜VIXF6の数値のストラクチャーの恩恵を受けているのです。VIXFの数値はVIXF6→VIXF5→VIXF4→VIXF3→VIXF2→VIXF1の循環性/連続性によって成り立っていることを思い出してください。
すなわち、VIXFは単独では成り立たない「構造的数値」だということです。VIXF1〜VIXF6からなるマトリックスをストラクチャー(数値構造)と呼びます。一方、ストラクチャーの構成要素であるVIXFの個々の数値は「構造的数値」(”Structural Number”)と呼ぶべきものです。