no050819

発行日:2019年05月08日

これまで幾度も繰り返し述べてきたのですが、ナンバーオペレーションが最も難しい点はオペレーションの技術よりもむしろ多くの要因、要素、仕組み(数値構造、数値変化の構造、キャッシュフロー、数学的/物理学的法則など)が隠れて表面に出ていなことです。

ナンバーオペレーションは株価が安い時に株式を買って高値で売る、株価が高い時に株式を売って安く買い戻す、あるいは、その両方を同時に行ってその鞘を抜いて利益を上げるといった行為とは本質的かつ根本的に全く違います。表面的には類似して様に見えます。だから、勘違いまたは誤った理解をされるきらいがあります。ナンバーオペレーションとその様な株式取引(株式投資あるいはオプション取引)と、その本質を知れば、全く違うと言っていいのです。

ナンバーオペレーションは収益を運んでくれる数値構造を利用しています。原則にしたがって長く継続して実践していくなら、システムが破壊されない限り、リスク(資産を失う恐れ)はないとさえ言えます。(ナンバーオペレーションにおいては“リスク”とは数学的に数値変化の振れ幅を意味します。)

隠れた要因、要素及び仕組みを整理してみましょう。