no021919

発行日:2019年02月19日

10C−1/[ATM]P−1のハンドについて様々な例を掲げ幾度も表現を変えて解説してきました。
(*ゼロコールをなお実行されている方向けに”デポジット型”のハンドについて別途解説します。)

このハンドは単純ながら非常にパワフルです。
このハンドは1ヶ月ごとにわずかな利益を取るのが目的ではありません。ローテーションを繰り返し10倍、20倍・・・と資金を増やすのが目的です。それを現実に可能にする凄いオペレーションです。私のグループは2008年以来10年以上にわたってこのハンドのローテーションを実行してきました。

ナンバーオペレーションには”短期オペレーション”といった概念はありません。ナンバーオペレーションは永遠の時間を味方につけているのです。技術面では“ローテーション”が成功のカギです。
スペキュレーターのように“機会利益”を狙っているのではありません。ナンバーオペレーションでは効率性を求めて“短期”でフロップ(ハンドのエントリー)を実行し素早くフォールド(クローズ)して手っ取り早く利益を実現して喜びに浸っている方がいらっしゃるかもしれません。そのような短期のオペレーションの方が効率的だと思われるかもしれません。しかしながら、それは決して効率的ではないのです。むしろ、時間の恩恵を無視したやり方で、長期的には、「本来得られたはずの利益」を失うことになるでしょう。