no110518
11月からはさらにナンバーオペレーションの深いところに進んでいきます。
すでに述べたように、私は海外の仲間のグループ(現在の私のスタッフたち)とともに2008年にナンバーオペレーション(私たちの間では単に“The Operation” [ジ・オペレーション]と呼んでいます。)をスタートしました。同年9月のリーマンショックに事業スタートの門出を”歓迎“され、それに伴うブラフによって出鼻をくじかれました。しかし、同年11月、12月には早くも持ち直し自信めいたものを掴みかけました。翌2009年には大きな成果をあげ、たった1年の成功によってマトリックスの数値構造のカラクリとそれを生かしてマネーを創出する技術を完全に習得したと錯覚しユーフォリアに浸っていました。
2010年に入り新しいことを発見すると、なぜ1年前にそれに気づかなかったのかと悔やみました。2011年に入っても同じでした。また、数値構造の変化やブラフにメカニズムについて新たな数値のカラクリを知るとなぜ2年前に気づかなかったのかと自分たちを責めました。2012年は”ローテーション“のカラクリに気づき、やはりなぜ3年前にそれが見えなかったのかと愕然としました。同時に、これでナンバーオペレーションは完全にマスターしたと意気揚々としていました。2012年は今年(2018年)のように大きなブラフが2度発生した年でした。それだけに大きな自信に繋がりました。続いて2013年、2014年、2015年と毎年それまで見えなかったものがさらに少しずつ見えるようになってきました。
日本では2016年後半にナンバーオペレーションを皆さんに紹介し指導を開始しました。人に伝え指導することでまた新しいことが見え始めました。人に伝えるのには言葉を介します。普段英語を使い英語で思考する私が日本語でナンバーオペレーションについて語るにあたって様々な概念を日本語に置き換えるというプロセスを踏みます。言葉は思考に影響を与えます。ナンバーオペレーションは「思考のゲーム」であり、思考や概念を拠り所にしています。だから、使用する言葉にはセンシティブでなければなりません。それによってそれまで霞がかかっていた多くのことがより鮮明になってきました。
2016年もまた翌2017年も興味深い発見がありました。そして、今年2018年も、「なぜ10年前に気づかなかったのだろう。」と思える、実践上興味深くかつ重要でシンプルな数値のカラクリについての発見がありました。
“How profound the Operation is!” (ナンバーオペレーションはなんて奥が深いんだろう!)
・・・・私たちの仲間内でよくこのような言葉が飛び交います。
今年2度にわたるブラフの経験を経て自信をつけられた方、これまで相当な実績をあげられた方が皆さんの中にいらっしゃいます。また、事業をやっていく目処がついたと報告された方も思いの外多くいらっしゃいます。そのような方を含めてまだまだ多くのことを習得できます。意欲を持ってさらに一段上を目指して継続して取り組んでいただければと思います。
以上の経緯を述べたのはナンバーオペレーションのより深い部分に踏み込み皆さん各自の世界を広げてほしいからです。それが皆さんにとって最終的な目的を遂げるためのより大きな可能性につながるでしょう。大きなピクチャーを描いて取り組んでください。