no101018
ナンバーオペレーションについて当クラブを通じて多くの方に紹介したときに当初最も多く質問を受けたのがいわゆる“ブラフ”に関することでした。最近はそのような質問を受けることはほとんどないと言っていいほど少なくなりました。
ブラフのメカニズムについてはこれまで表現や説明の仕方を変えて様々な角度から述べてきました。ブラフとその対処法についてお話しします。[ブラフとは特にVIXF1の数値の急激で大幅な増加、トライアングルでは△ABCの点A(1, VIXF1)のY軸上の急激で大幅な上昇を言います。多くの場合は非常に短期で元の状態に戻りますが、その心理的インパクトがポーカーのブラフのイメージに近いことから私はそれをブラフと呼んできました。]
ブラフがなければナンバーオペレーションは単純な単独のマイナスハンド(マイナスオペレーション)のみで多くの収益をあげることができます。実際には、規模の大小こそあれ(ほとんどケースにおいてブラフは小規模です。)、ブラフが時々発生するので面倒ながらもプラスハンドを加えて+/−の組み合わせによるハンドのオペレーションを実行します。
結論から言えば、ブラフはかなりの程度制御できます。
そこでブラフをはじめからコントロールできるハンド、あるいは、それを当初からかなりの程度抑えてるハンドについて考えてみましょう。