no082318
先週から今週にかけてのレポートの内容を時間があるときに幾度か読み返してみてください。ナンバーオペレーションの“本質”(=「隠れた真理」)やからくりが大分見えてきたのではないでしょうか。その見えている部分を整理して理解を深め実践に生かしてください。
ナンバーオペレーションが“事業”(個々人にとっては個人事業)として成り立つのはそのような“からくり”のおかげです。数値構造やその変化の仕組みを深く追究すればするほど不可思議な数字の力とその奥の深さを知り驚愕します。
ナンバーオペレーションの最も興味深いところは多くの重要な要素が表面からは見えない、見えにくいということです。とても興味深いものの、同時に、それは、実践上、錯覚を誘いオペレーションを難しいものにしています。そのベールを剥ぎ取るとオペレーションは単純なもので「誰でも稼げる」というより「数字が収益を運んでくれる」という“仕組み”があることがわかると思います。
フロップ→レイズ→フォールド→・・・・といったオペレーションの操作技術は“からくり”が分かって初めて本当の意味で生きるのです。フロップ→レイズ→フォールド→・・・・は資金回転率をあげることが目的です。そのような技術がなくとも長期的には誰でも利益を上げられるのです。だから、そのような技術は後回しにして結構です。
ナンバーオペレーションは“相場”(“トレード”、“スペキュレーション”)のように売り・買いの行為によって値ざやを稼ぐマネーゲームとは全く違います。簡単に表現すると、タイム(時間)という概念によって作られた価値(タイムバリュー、時間価値)を拾って長期にわたって蓄積していく事業です。