no080918

発行日:2018年08月09日

“ゼロコール”というのは私がつくった造語です。
ナンバーオペレーションの本質を知っていただくために引き続きこの造語を使わせていただきたいと思います。理論のための理論の話をするつもりはありません。おカネを稼ぐという目的のために必要なのです。

オプションが初めての方はわざわざオプションの教科書を手にして学習される必要はありません。オプションについての詳しい知識はかえって混乱を招く恐れがあります。

そう言いながらもここで敢えて株式オプションに触れます。
ゼロコール(オプション)と通常の株式オプションは何が違うのか・・・その違いがナンバーオペレーションの本質を表しています。

株式のコールオプションの例を掲げます。

SBUX(SEP)50C−1 @2.50

これは、スターバックス(SBUX)という銘柄の9月限(期日が9月にある;9月までの期限)、50ドルのストライクプライスのコールを1単位売ったことを示しています。その時のコールの価値は2.50でした。(コールの1単位は100株ですので、2.50は250ドルを意味し、その取引によって250ドルを手にしました。(説明上手数料は考慮しません。)

この時のSBUXの株価は52.00でした。
50Cの価値は2.50でした。

2.50の価値の中身はこのようになります:
2.00 (=52.00−50.00) : イントリンシックバリュー(=”Intrinsic Value”; 「本質的価値」)
0.50(=2.50−2.00): タイムバリュー(=”Time Value”; 「時間価値」)

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