no070618 [SUMMARY]

発行日:2018年07月06日

今月から、ある意味において“本格的”なナンバーオペレーションに入りました。
それ以前までは“本格的”ではなかったのかというとそうでは決してありません。
さらに、「深く入った」という意味でこれまでの“本格さ”に“成熟さ”が加わったという意味です。
“本格的”とは「本来の格式・方式に従うさま。本式。本調子になるさま。」という意味で、
英語では”in earnest on full scale” と言います。それに“成熟さ”を加えると、英語では“full-fledged”と言います。それらの2つの意味で”本格的な“ナンバーオペレーションに進んで行きたいと思います。

それは具体的にどういうことかと言いますと、文字通り、“ナンバー”の“オペレーション”を継続的に実践していくという意味です。「言葉あそび」ではありません。ナンバーオペレーションは“数”の“操作”です。数字(“数字”と“数”は厳密には異なるのですが、ここではそれらは同じ意味として扱います。正確に言いますと、数字は“数”という概念を表した文字をいいます。)を“操る”には数字が何を意味するのか、数字の性質や特徴、数字の機能を知る必要があります。

まずは「数字を読む」という原点(基礎)に戻り、数字を掲げた表を多く載せました。これまで毎号レポートにマトリックス1とマトリックス2を一貫して掲げてきました。さらにそれらに加えて、最近になって、インデックス1とインデックス2を掲載するようになりました。インデックス化された数字(数値)によってマトリックス1とマトリックス2の関連性やナンバーオペレーションで扱う“数”の隠された意味が浮きぼりになります。

ナンバーオペレーションの最大の難しさは、オペレーションの実行やハンド操作の技術そのものではありません。“真理”が隠されて見えないことです。“真理”は自然科学(数学や物理学)の法則のことです。まずは、最大の難関である謎(隠された真理)を解き明かすことです。数字を読むという地味な作業を続けることで多くの見えなかったものが見えてきます。ナンバーオペレーションを通じて“数”の奥深さを知ることになります。

それは知れば知るほど、“数”の虜になりナンバーオペレーションにいい意味でハマります。それが長いスパンにおいて成功を約束してくれるでしょう。

以上に伴い技術が向上していきます。
がむしゃらに数字の日々の変化に合わせてアクションを繰り返しても技術の向上は臨めません。数字の意味や背景をよく理解することと技術はセットなのです。