no061418

発行日:2018年06月14日

これまで<PART I>と<PART II>に分けてメッセージ、ナンバーオペレーションに関する情報、数値構造と価値の関係、数学的・物理学的原理、BSモデル、キャッシュフロー、オペレーションの例、ハンド操作、数値(インデックス)の分析とオペレーションへの利用・・・などについて紹介、説明、解説を加えてきました。

今後、<PART I>と<PARII>を分けずに掲載しますので、レポート全体に目を通してください。一つのオペレーションやハンド操作には意味があります。その背景をよく整理して理解しご自分の中で消化してください。一つ一つのオペレーションや操作を丁寧に、背景を理解し実行する意味をご
自分なりに知り最終的な目的に焦点をあてて今期強く継続してオペレーションの実践を行ってください。

オペレーションの技術的なことばかりに目が行き過ぎると「肝心な基礎的で最も重要なこと」を見失ってしまう恐れがあります。それは「“何が”私たちに収益をもたらすのか」ということです。「そもそも(=”In the first place”、すべての始まりにおいて)私たちが扱っている“数”(数値・価値)は何か。」ということをもう一度思い出してください。

執行の制度(しくみ)上、私たちはSELL(売り)やBUY(買い)のオーダーを出してオペレーションを執行します。しかし、ナンバーオペレーションでは一貫してSELL、BUYの言葉を使わず、「マイナスオペレーション」、「プラスオペレーション」という言葉を用いてきました。なぜでしょうか。ナンバーオペレーションではSELLやBUYという言葉が本質(表からは見えない隠れた真理)と照らし合わせて意味をなさないからです。