no061118

発行日:2018年06月11日

<PART I>


以下にナンバーオペレーションを、会員制クラブを通じて、皆さんを含め一般の方々に紹介するようになった経緯をあらためて簡単に述べます。すでに長くお付き合いいただいている方にとってはすでにご存知だと思いますが、その中に大切なメッセージが含まれているので目を通りしてください。

以下は「ある本題」を述べる前の前置きです。本題に入る前にこれまでの経緯を一度整理していただきたいのです。ナンバーオペレーションはその本質が見える人にとっては大きな武器になるでしょう。一方、それが見えない人にとっては数字に振り回和され続けゲームから撤退を余儀なくされ
る日が訪れるかも知れません。皆さんには前者であってほしいのでナンバーオペレーションの隠れた真理にさらに迫っていきたいと思います。

そこで、一度これまでの経緯を整理しておいていただきたいと思います。

ナンバーオペレーションの背景には強固な数学的・物理学理論が流れています。しかし、オペレーション自体は本質を知れば単純で誰もが収益をあげることができます。本質とは表面からは見えない隠れた真理を意味します。それを知るには、株式投資や株式トレードに代表される“相場”の知識や経験を一度捨てる必要があります。

会員の皆さんの中にはこれまでナンバーオペレーションによって大きな成功をおさめた方がいらっしゃる一方で、大きな失敗をして私に相談にきた方もいらっしゃいます。一方、成功者の方の中にも自分の実績を確認しに私の元に来られた方が少なからずいらっしゃいます。私が身近に知る限り、成功者は相場経験や金融の知識がほとんどないか非常に限られている人が多いのが特徴です。一方、ゲームからの撤退を余儀なくされるほどに大きな失敗をした方には聡明で金融や相場の知識・経験が豊富である人が多いという印象を受けます。

上述の二者を分けている大きな要因は“数”(数値・価値)の見方やそれに対する感覚にあります。金融や相場の知識・経験が豊かな人ほどそのような“数”を価格(値段)として認識する傾向にあります。そのような方は総じて聡明で知識を豊富なのでナンバーオペレーションに背景にある数学・物理学の理論を難なく理解するでしょう。しかしながら、数字を認識する脳のメカニズムは依然同じなのです。俗にいう「頭の切り替え」がなされないからです。「頭の切り替え」は言葉でいうほど容易ではありません。それはこれまでの価値観を変えることになるので痛みを伴います。「頭の切り替え」については「パラダイムの変更」と述べたことがあります。「パラダイム」とは思考の枠組みを言います。