no040518

発行日:2018年04月05日

<PART I>

ここのところ数値・価値の増加減少が日々繰り返されておりナンバーオペレーション本来の“通常期”のような展開が見られません。“非通常期”特有の展開です。やがて訪れる通常期を楽しみにしながら非通常期の展開に慣れてください。通常期では見られなかった、あるいは、気づかなかったことが非通常期には見られそして気づかされます。

妙な言い方ですが、数値・価値の構造や仕組みが通常期でも非通常期でも収益を運んでくれます。それらの2つの期間(サイクル)を経験するとあらためてそれに気づかされます。

通常期では「すべてがNになる」という原理にしたがってハンドを組めば自然と収益が転がり込んでくるように利益が取れます。一方、非通常期ではひっくり返った△ABCがそのよう原理の機能を取り外してしまいます。非通常期においておぼえておいて欲しいのは「すべてが0.00に回帰する」という原理です。

「すべてがNになる」と「すべてが0.00に回帰する」は矛盾しません。

アウターサークル(面の経済社会)では“ブル”と“ベア”という言葉があります。それは相場の世界で使われる言葉なのでナンバーオペレーションでは用いないことにします。通常期と非通常期はそのようなブルとベアに重なるかもしれません。

下の2つの図を照らし合わせていつも眺めていると自然とナンバーオペレーションの操作のイメージがつかめてくると思います。「どこで(どの局面で)仕掛けるか」より「どこで(どの局面で)降りるか」(この場合の「降りる」は利益を確保してカードを閉じることを意味します。)操作する(カードの組み替えを行うこと)かが大事なのです。そして、どこでも利益を取れます。

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