no032618

発行日:2018年03月26日

<PART I>

先週の木曜(2/22)と金曜(2/23)と2日連続でVIXF1^VIXの数値が大きく歪み(ゼロの基準値を大きく割り込み)それに伴いマトリックス1の数値構造にも歪みが出ています。しかし、3/23現在のマトリックス1の各数値をよくみるとVIXF3〜VIXF6の数値構造はほぼフラットでVIXF1及びVIXF2が突出しているのがわかります。また、マトリックス1のトライアングル(内部構造)の△ABCと△DEFのバランスが崩れているのが読み取れます。

Matrix1

3/23 VIXF1 VIXF2 VIXF3 VIXF4 VIXF5 VIXF6
APR MAY JUN JUL AUG SEP
VIXF6 SEP 18.75
VIXF5 AUG 18.70 0.05
VIXF4 JUL 18.90 -0.20 -0.15
VIXF4 JUN 18.80 0.10 -0.10 -0.05
VIXF2 MAY 19.35 -0.55 -0.45 -0.65 -0.60
VIXF1 APR 20.45 -1.10 -1.65 -1.55 -1.75 -1.70

先週のSupplementary (no032318) [補足レポート]で以下のことを述べました。

ナンバーオペレーションは技術がモノを言います。今年はそのような技術を習得していただきたく、技術論に踏み込んで進んでいきます。そのために、然るべきイメージを頭に刻む必要があります。ナンバーオペレーションはキャッシュフローのゲームです。ナンバーオペレーションはカードゲームです。ナンバーオペレーションは数学のゲームです。サインカーブ(正弦曲線)・コサインカーブ(余弦曲線)をイメージします。

イメージとして以下の図を思い出してください。
ご自分をAとします。相手(仮想の相手)をBとします。AとBの間でキャッシュの交換がなされます。−カードを手にして示すことでBからキャッシュ受け取ります(キャッシュのインフロー[流入])。また、+カードを手にすることでキャッシュをBに差し出します。(キャッシュのアウトフロー[流出])。キャッシュは物理的に(実際に)Aの口座に入り、また、Aの口座から出て行きます。つまり、−と+のカードの出し入れや組み替えによってキャッシュが実際に口座内で動くということです。手
にしたキャッシュは会計学上の収入であり出て行ったキャッシュは会計学上の支出に当たります。ナンバーオペレーションのカードの出し入れ(数の操作)にはこのようにキャッシュの物理的な移動が伴います。このようなことからナンバーオペレーションを+カードと−カードの操作によってキャッシュフローをコントロールするゲーム、また、全ての数値・価値は数学の概念に基づいているので数学のゲーム、カードの出し入れを意識した方が数字のカラクリをより強く意識できるのでポーカーゲームをイメージした方がいいというのが私の考えです。