no032018

発行日:2018年03月20日

<PART I>

まず、以下のことをお伝えしたいと思います:
ナンバーオペレーションは実技です。理論をどんなに理解しても実践しないと身につかきませんし上達しません。それはスポーツにたとえることができます。あるいは、囲碁、将棋、チェスなどにたとえることができます。テニスを例にあげると、ラケットの持ち方やボールの打ち方を理論書で学ぶことができます。しかし、実際に自分でラケットを握りボールを打つ練習をしなければテニスの技術は身につきません。囲碁、将棋、チェスのようなボードゲームも同様です。実際に自分の手で駒や石を握り実践することで上達します。ナンバーオペレーションについては、私はしばしばポーカーに喩えてきました。ポーカーの理論書は数多くあります。しかし、ポーカーを実際にやらなければ上達しません。ナンバーオペレーションも同じです。

あらゆる技術には感覚が伴います。
ナンバーオペレーションも同様です。感覚を身につけそれを磨くためには日々数字(マトリックス1、インデックス1、マトリックス2、インデックス2)とにらめっこする必要があります。その際に右手にペンを持って気になる数字や数字の関係などについて記しをつけながら数字をみる癖をつけるといいでしょう。それを毎日やるといやでもナンバーオペレーションの数字に明るくなります。それがナンバーオペレーションの技術向上に繋がります。理論の理解はそれを後押ししますが、技術の向上を第一の目標にするといいでしょう。技術の向上に伴いマネー(収益)がついてきます。

ナンバーオペレーションは全ての数字はマトリックス1のVIXF1〜VIXF6の数値が基本です。マトリックス2の価値も全てマトリックス1のVIXF1〜VIXF6の数値と関連しています。それはマトリックス2の価値がマトリックス1の数値との連動性が高いと言った統計学的なことを意味しているのではありません。マトリックス2の価値はすべてマトリックス1のVIXF1〜VIXF6の数値によって数学的概念に基づいて人工的に作られた“数”であるという意味です。

マトリックス1とマトリックス2の最大の違いは、マトリックス1が制度上限月制(月ごとの区切り)を採用しているのに対して、マトリックス2のシンボルの価値にはそのような制度がないことです。マトリックス2の価値はマトリックス1の数値の制度の影響も受けています。それは数値の循環性と連続性です。それがマトリックス2では見えにくくなっています。それを浮き彫りにするためにインデックス化された数値を利用することにしたのです。ナンバーオペレーションがマネー(収益)を生み続けるカラクリがそこにあります。カラクリとは本来表面からは見えないものです。それを浮き彫りにするには細工が必要なのです。それが「インデックス化」です。