no022718

発行日:2018年02月27日

<PART I>


今年は技術に力点を進めていきたいと述べました。
技術とはオペレーションの実行力と操作能力のことを言います。

多くの方は理論的背景や数値構造についての知識の吸収に力を入れていると思います。
ナンバーオペレーションの実践は結局のところ技術に行き着きます。技術は“練習”によって伸ばすことができます。これを疎かにしないことです。知っていることとできること(実行力、操作能力)は違うのです(=Knowledge is one thing and putting it into practice is another thing.)。

初心者の方(初級レベルの方)も、十分な経験と実績を積まれた方も“練習”のための口座を分けてもつことをお勧めします。一つの口座の中で“管理上”2つに分けるという意味です。一つは本格的にナンバーオペレーションを実践する口座、もう一つは“practice account” (「練習用口座」)で
す。

練習用口座では限られた数量のオペレーションを実行します。例えば、通常、1回あたりのオペレーションに1000ドル使っているなら、練習用口座では100ドルで実行します。(50ドルでも構いません。)十分な経験と実績を積まれた方も新しい組み合わせのオペレーションやカードの組み替え操作を練習するのに練習用口座を利用するのをお勧めします。

紙面の上での“つもり”(実行した“つもり”)オペレーションはお勧めしません。紙面(ノートや情報カード)にプランを書くのはお勧めできます。しかし、“つもり”オペレーションでは「感覚」を磨くことができません。実感が伴わないからです。知識の空回りで成長できません。