no020718

発行日:2018年02月07日

<PART I>

私と直接面識のある会員の方々から直接連絡をいただきました。思いの外多くの方から連絡をいただき嬉しい驚きを覚えました。総じてこのハードな状況下で操作をうまくやっているという内容に嬉しさを禁じ得ません。会員の方々全員がこのような局面から多くを学び技能を一段と向上させより強い自信へとつながることを願っています。ナンバーオペレーションは継続のゲームでもあります。数値や価値が延々と循環するのでそれに乗って根気強く数字と付き合えばいいのです。途中経過においてブラフの渦に巻き込まれて一次的に資金が減っても大事なのは資金を残すことです。資金が残っていればいくらでも取り返せます。

ナンバーオペレーションで成功するための最大の秘訣は数値や価値に関連するカラクリを知りそして根気強く数字に向き合い/付き合うことです。そのためには数字を好きになる必要があります。数字が好きになれるように努めましょう。数字にワクワク感を持てるなら成功は約束されたのも同然です。

今回のブラフは数字の変化率だけを見れば2011年以来最も激しい部類に属するものと思われます。しかし、私の個人的な受け止め方としては、2/2に続いて2/5に発生したブラフはそれほどの激しさを感じませんでした。

“ブラフ”は個々人によって受け止め方が違います。
それは当然のことです。
その時に保有しているカードの組み合わせ(ハンド)と資金量(口座のキャッシュのうち利用できるキャッシュの量)の条件(状況)が個々人によって異なるからです。利用できるキャッシュの比率が高い状況にいる実践者はブラフが発生してもそれをブラフとして受け止めるより好機として受け止め新規のオペレーションを出動させるでしょう。あるいは、単に様子を見ているだけの余裕が持てます。

ポーカーに喩えるなら相手が“オールイン”(手持ちのチップを投げ打って全力で賭けを仕掛けること)を仕掛けてきたような状況が、今回のブラフです。“オールイン”はタイミングよく仕掛ければ相手を瞬時に怯ませゲームから降りさせるだけでの破壊力を持っています。しかし、それが単なるブラフ(=ハッタリ)だとわかってしまえば、“オールイン”は全く無力です。

ナンバーオペレーションでは“ブラフ”はキャッシュ比率が高い状況下にいる実践者には無力です。そのような実践者は平然と構えていられます。

では、利用できるキャッシュの比率が低い状況で“ブラフ”が発生したらどうでしょうか。
怯む必要はありません。冷静に手持ちのカードの組み合わせ(ハンド)を確認しましょう。