no012418

発行日:2018年01月24日

<PART I>

1日のうち空いているわずかな時間を利用してマトリックスをノートや紙面に書いて見てください。特に、初めての方には手書きのノートを勧めています。「マイノート」を作成されるとそれはやがてご自分の宝物に変わるでしょう。成果をあげるとそれが一生の財産に変わります。古いノートは捨ててもいいのですがなかなか捨てられれるものではありません。皆さん全員にそのような感覚を味わっていただければと思います。

手書きが面倒ならマトリックスをプリントアウトしてノートに貼り付けても結構です。ただし、その作業だけで終わりにしないことです。片手に鉛筆またはペンを持って数字に記しなどをつけながら数値や価値を読んでください。「数字を読む」ことで数字に対する感覚を身につけます。

数字の変化が手に取るようにわかる感覚、ハンドと結びつけることができる感覚・・・・そのような感覚を軽視しないことです。理論を詳しく理解するよりそのような感覚を身につけることやイメージを掴むことの方が実践上大事です。

マトリックス1を見てそこに“マネー”のシード(種)が落ちているという感覚が持てたらしめたものです。ナンバーオペレーションで扱う価値は全てマトリックス1の数値から作られたものです。私たちがハンドを作りオペレーションを実行して新たに作る“数”(価値)も元はマトリックス1の数値です。
マトリックス2の価値はマトリックス1の数値の組み合わせと数学的加工によって化けた化合物です。

したがって、ナンバーオペレーションの実践にはマトリックス1の中身を解剖して観察することが求められます。そして、それをマトリックス2の“数”(価値)と関連づけます。マトリックス2に含まれた数は全て“化合物”です。そのような化合物の正体を知ることは重要なことです。私たちが手にするマネーも化合物の一種です。化合物は形を変える能力を持っています。ナンバーオペレーションとはそのような“化合物”を拾う技術です。

参考として述べると、私はそのような化合物をうまく拾うためにカードを利用しているのです。だから、ポーカーのようなカードゲームをイメージしています。

“数”にまるで意思があるように“化合物”が簡単に拾われないように絶えず変化しているようです。

“数”の性質をよく理解すること、数値や価値やそれらの変化に対する感覚を身につけ磨くこと・・・このようなことがナンバーオペレーションの実践に求められます。