no092017

発行日:2017年09月20日

<PART I>

三角関数と円の回転運動について述べした。
ナンバーオペレーションは数学や物理学の概念と深く関わっています。しかし、ナンバーオペレーションの実践のために高校の数学や物理学をあらためて学習する必要はありません。ただ、数学や物理学の概念から“マネー”を生み出す原理について、あるいは背景にある理論について、基本的で重要なイメージを持っておくといいと思います。数値や価値の変化に弄ばれず“事業”(ナンバーオペレーション)を継続していけるように、言い換えれば、いかなる状況においても自分を見失わないように、原理をよく理解しておくことが大事です。

マトリックス1とマトリックス2は相互に補完的な関係にあると考えてください。補完とは欠けているものを補うという意味です。

マトリックス1は数値が循環し連続して言います。しかし実際には、マトリックス1にはそれぞれの月に期日があり数値は一度断続します。月の乗り換えによって数値を人工的に連続させているのです。これがマトリックス1の数値の連続性の意味です。月の乗り換えが継続的に行われそれが繰り返されることを循環性と呼んでいます。

一方、マトリックス2の価値は上述の数値の連続性と循環性を反映していますが、表面上見えません。数値の連続性と循環性がマトリクス2の価値にビルトイン(メカニズム上内包)されているのです。マトリックス1の数値の規則性と比べてマトリックス2の価値にはそれがないように見えます。
だから、ナンバーオペレーションの実践上マトリックス2の価値を扱う場合、マトリックス1を見る必要があります。

ナンバーオペレーションの実践では表面上見えない数値や価値の変化やその本質を見えるようにすることが求められます。

15.35
15.00 0.35
13.80 1.20 1.55
13.25 0.55 1.75 2.10
12.45 0.80 1.35 2.55 2.90
10.70 1.75 2.55 3.10 4.30 4.65

(as of 9/18)

下図△ABCの点A(1,y)のyの値とBCの変化の奇跡を描いたものです。

下図△DEFの点A(4,y)のyの値とEFの変化の奇跡を描いたものです。

上記2つのグラフは形状としては似ています。
大きな違いはそれぞれの三角形が内接する円の回転運動が作る波の大きさにあります。それは物理学的にエネルギーの大きさの違いを示唆しています。そのようなエネルギーは“マネー”となってマニフェスト(実現)します。

それがマトリックス2の価値の変化に影響を及ぼします。

12.92
7.24 5.68
25.31 -18.07 -12.39
20.86 4.45 -13.62 -7.94
12.40 8.46 12.91 -5.16 0.52
19.16 -6.76 1.70 6.15 -11.92 -6.24
17.31 1.85 -4.91 3.55 8.00 -10.07 -4.39
34.00 -16.69 -14.84 -21.60 -13.14 -8.69 -26.76 -21.08
41.00 -7.00 -23.69 -21.84 -28.60 -20.14 -15.69 -33.76 -28.08

(as of 9/18)

74.79
93.30 -18.51

(as of 9/18)

抽象的に分かりにくいかもしれませんが、ナンバーオペレーションのハンド操作は上述のエネルギーの大きさの違いを利用しているのです。

ナンバーオペレーションには投資や金融の世界でいう“短期投資”や“長期投資”の概念は存在しません。代わりに、継続性や連続性が重要な意味を持ちます。