no091317

発行日:2017年09月13日

<PART I>

私たちがナンバーオペレーションで扱っている“数”はマネーの要素の一部だと意識してみましょう。私たちがオペレーションとして実践していることは、ある意味において、マネーの調節なのです。別の表現をするなら、ハンド操作には扱うマネーの量の調節(コントロール)が含まれます。

例えば、VIXFEB16C-1/VIXFEB16P+1=VIXFEB-100 @16.00というオペレーションは1600ドルのマネーを扱っている意味します。VIXFやVIXOはマトリックス2の価値とは仕組みが違うのでVIXFやVIXOによって扱うマネーの量を意識するのは難しいかもしれません。だから、私はVIXFEB16C-1/VIXFEB16P+1=VIXFEB-100 @16.00のようにVIXFEBのシンボルを当てはめてマトリックス2の価値と同等に扱うように心がけています。そうすることでキャッシュ(マネー)を扱っていることを意識します。

VXX-10 @46.00は460ドルのキャッシュを扱っているのと同じです。このオペレーションによって460ドルが作られたわけです。オペレーターである自分を主体に考えると自らの手によって460ドルを作ったことになります。

一方、VIXY+5 @38.00は190ドルのキャッシュを放出することを意味します。190ドルのキャッシュのキャッシュを手放すためのオペレーションです。

一方でマネーを作り、もう一方でマネーを手放す。
どうしてこんな面倒なことをするのか・・・ナンバーオペレーションは一定の“ゲームのルール”の中で実行しなければならないからです。そのルールの中で最も重要なのは手持ちのキャッシュの量の見合った範囲内のサイズのオペレーションしか実行できないということです。無限にハンドを持つことは許されないのです。

そのため、日々の数値や価値変化に耐えることができるハンドを工夫して組んでオペレーションを実行しキャッシュを管理することが望まれます。マイナス・プラスのオペレーションはキャッシュのインフローとアウトフローによって扱うマネーの量を調節しているのです。オペレーションのために無尽蔵にキャッシュを使えるならそのような面倒なことをする必要はありません。

「すべてNになる」原理によってすべての価値が最終的にどこに向かうか私たちは予め知っています。しかし、その途中において、数値や価値の逆流が発生するケースがあります。また、そのような逆流は心理的ストレスを誘発する恐れがあります。そのために、それに備えてキャッシュの調節を行い、逆流に順応するハンドも予め含めておきます。

マトリックス2に含まれた価値はすべてマネー(キャッシュ)として扱います。
また、またマトリックス2の数値も加工するすことでマネー創出することができます。

マトリックス1をご覧ください。
その中に含まれた数値はマネーを作る成分ですが、その構造を利用してさらにそれらの数値を加工することでマネーを創出すことができます。

16.05
15.85 0.20
14.80 1.05 1.25
14.40 0.40 1.45 1.65
13.70 0.70 1.10 2.15 2.35
12.10 1.60 2.30 2.70 3.75 3.95

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マトリックス2をご覧ください。
その中に含まれた価値はマトリックス1から作られたマネーそのものです。そのように意識してみましょう。ナンバーオペレーションはそのマネーを利用できるものに転嫁するための一連の操作であると考えるとピンとくるでしょうか。それについては引き続き解説していきます。

14.37
7.61 6.76
26.64 -19.03 -12.27
22.02 4.62 -14.41 -7.65
15.56 6.46 11.08 -7.95 -1.19
21.39 -5.83 0.63 5.25 -13.78 -7.02
19.34 2.05 -3.78 2.68 7.30 -11.73 -4.97
38.02 -18.68 -16.63 -22.46 -16.00 -11.38 -30.41 -23.65
45.79 -7.77 -26.45 -24.40 -30.23 -23.77 -19.15 -38.18 -31.42

(9/11現在)

70.95
84.31 -13.36

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