no090817

発行日:2017年09月07日

<MESSAGE>

ナンバーオペレーションの実践に絡んで私が皆さんに向かってお話しします。
第一に、ナンバーオペレーションの背景にあるより深い理論を突き詰めていくことです。ナンバーオペレーションは知識を掘り下げていくことが技能の向上に結びついていきます。

第二に、ハンドの操作技術を身につけて磨いていくことです。数値や価値は日々変化しています。目先的な変化に弄ばれないでください。近視眼的にならず、長期的な視野でそれぞれの数値や価値がどこに最終的に向かうのかいつも思い出すことです。「すべてがNになる」原理を忘れないことです。

第三に、会計学についての理解を深めることです。ナンバーオペレーションでは会計学を数学の一部として扱っています。CASH、NL、CAFもまた価値(“数”)です。オペレーションを実行するには手持ちのキャッシュが必要です。それが枯渇しないようにまた効果的に扱う技術を身につけそれを磨く必要があります。なぜ、面倒なプラスとマイナスを組み合わせてオペレーションを実行するのか。・・・それは手持ちのキャッシュが枯渇しないように効果的に利用する技術と関係があります。

下に掲げたグラフは△ABCの点A(1, y)のyの値の変化の推移と同三角形の辺BCの距離(長さ)の変化の推移を時系列的に示したものです。


△ABCはナンバーオペレーションのエッセンスの多くを凝縮しています。
上図のグラフをマトリックス1と三角形のイメージに結びつけてご覧ください。

16.25
15.95 0.30
14.95 1.00 1.30
14.70 0.25 1.25 1.55
14.20 0.50 0.75 1.75 2.05
13.15 1.05 1.55 1.80 2.80 3.10

(9/6現在)

今週はナンバーオペレーションの数学的・物理学的原理について踏み込んでお話ししました。“マネー”そのものを追いかけないことです。原理原則に従ってアクションをとり続ければ構造が果実を運んでくれます。

“ブラフ”を必要以上に意識しないことです。
今週はそれに対応するオペレーションを幾つか紹介しました。
基礎的な技能を身につけそれを完全に使いこなすように習得していただきたいと思います。

今後は、理論的背景をさらに掘り下げ、そして、少しずつハンド操作の技術に踏み込んでいきたいと思います。

さらに内容が続きます。続きはログオン画面からご覧ください。