What to begin with…

発行日:2017年03月21日

当クラブにはいつでも入会しできます。
例えば、前日に入会手続きを終えて今日からスタートしたばかりの方が日々の通信(”OPERATIONAL MESSAGE”)やレポートを予備知識なしに読まれれば当人は大いなる戸惑いを覚えられるに違いません。

そこで、先週土曜日に新しく入会された方向けに第1回「勉強会」が開催されました。
「勉強会」では実践を開始するにあたって切実で重要なブローカーの口座の使い方、ツールの利用法、オペレーションの執行の仕方など技術的な話に多くの時間が割かれました。

「勉強会」はセミナーとは違いますので私は基本的にオブザーバーとして参加しました。そして、「ナンバーオペレーション」の実践上知っておくべき重要な背景について最後に簡単にお話ししました。

それについてお話しします。それは昨年から現在まで継続して「ナンバーオペレーション」を実践されここ最近の数ヶ月から半年ですでに十分な成果を上げられ慣れてきた方にとっても時々思い出してほしい内容です。

過去幾度も繰り返し述べてきましたが、それを何度繰り返してもし過ぎることはありません。「ナンバーオペレーション」は「株式投資」や「株式トレード」の類のものとは本質的に異なります。“制度上”オプションや株式の取引と同じシステムを利用して執行します。しかし、「ナンバーオペレーション」はその中身も背景も全く違うのです。だから、株式投資や株式トレードなどの相場の経験がある方は、レポートの内容を理解する前に頭の切り替えが求められます。

入会されたばかりの方は、早く口座を開設してオペレーションを実行しお金を稼がないと会費が勿体無いなどと決して思わないことです。「ナンバーオペレーション」は「数値」や「価値」を利用して“新たな「価値」”(=おカネ)を作ることを目的にしています。誰でもいつでもそれを作れます。会費のなん倍もなん十倍も、手持ちの資金が一定量ある人ならなん百倍もの量のおカネを作ることができます。作った分だけ収益になります。焦る必要はありません。誰でも稼げるようになります。表現を変えると、”数”がもたらす構造が皆さんにマネー(キャッシュ、おカネ)という名の新しい「価値」を運んでくれます。

初めて読むレポートに対する感じ方は人それぞれです。
ある人は内容について完全に理解できているわけではないのに、「わくわく感」を覚えます。また、ある人は難解でわかりにくい内容にストレスを覚えるかもしれません。

願わくは前者であってほしいのでしが、いずれのタイプであっても根気強く取り組めば誰でも目的とする方向に進んでいけます。「ナンバーオペレーション」は長く継続することに深い意味があります。”数”の循環性と連続性をうまく活かすには根気強く長く続けることが重要でそれがやがて大きな成功をもたらします。難解と感じられるレポートを前に当初ストレスを感じていた方もやがて”ワクワク感”に支配されるようになると思います。そうなるときっと”数”の虜になるはずです。

「ナンバーオペレーション」は「思考のゲーム」です。「思考することを」を楽しんでほしいのですが、その前に「思考」とは何か・・これを知る必要があります。「ナンバーオペレーション」は「思考」そのものです。しかし、「思考」とは一般に理解されているようなものと違うのです。それは「ナンバーオペレーション」の核心に迫る話なので別の機会に少しずつお話しします。

ここで話を戻します。
先週土曜日に実施した「勉強会」はオペレーションの実践のために基礎的で重要なブローカーの口座やツール、執行法などに関する技術的な話が中心でした。それは「新規に入会される方のために特別の配慮」と言っていいでしょう。そして、それは当クラブ事務局のスタッフの方が中心となって行われます。

私が行う「新規に入会される方のために特別の配慮」はちょっと次元が異なります。次元とは「物事を考える立場。着目している面。内容の水準。」を意味します。

「ナンバーオペレーション」は非常に深い内容を含んでいます。
歴史的背景、物理的空間としての現実と仮想現実、概念と思考、社会科学と自然科学・・・
これらについては実践者として長く取り組まれる方にとって必要な知識です。

新規入会者は過去のレポートを特に読まれる必要はありません。時間が許すならバックナンバーをご覧ください。しかし、それは必須ではありません。
上記の内容の話は”Operational Message”(通信)を通じて今後もお話しします。
実践の合間に少しずつ知識を蓄積して言ってください。パーツ、パーツを蓄積して結びつけるといいでしょう。

初めての方も以下に述べることを実行してください。

それは「数値」や「価値」を毎日観察することです。
どんなに忙しくても1日の中で5分程度の時間は割けるはずです。

ノートを用意してください。
情報カードでもいいですし、印刷用紙でもいいでしょう。
ちなみに、私は現在A4版の大きさのキャンパスノートを利用しています。以前は情報カードを利用していました。

当初は手書きを勧めたいのですが、プリントアウトしたものをノートに貼り付けても結構です。
大事なのは積極的に“数”を見る(=観察する)ことです。片手に鉛筆やペンを持って記しをつけて“数”(=「数値」や「価値」)を読んでみてください。「“数”を読む」とは手書きまたはプリントアウトされた「数値」や「価値」の表に手に持った鉛筆やペンで記しをつけながら積極的に(能動的に)観察しそれらの関係、変化の関係などを探ることです。

「表」をどう読むのか・・という疑問を持たれているなら以上が私の答えです。
それは一生やるだけの価値のある作業です。なぜなら、それから私たちにとって切実な生活や事業に利用できるおカネを作ることができるからです。

繰り返しますが、それは一生やり続けるだけの価値のある作業です。・・・・そんな単純なことが・・・と思われるかもしれません。一見単純そうに見えるものほど深い内容を含んでいる傾向にあります。

「3以上の自然数nについてxn+yn=znとなる自然数の組(x,y,z)は存在しない。」という問題は一見中学生でも(累乗は中学校の数学で習います。)解けそうな単純な数式の問題に見えますが1世紀もの間誰も解けませんでした。

数学者にとって上記の問題は一生涯をかけるだけの価値のある問題だったのです。
私たち「ナンバーオペレーション」の実践者にとってはそれが3つの表です。ただし、私たちにとってもっとも素晴らしいことにそれが私たちに実利をもたらします。

以下の3つの表は3・17現在の「マトリックス1」、「マトリックス2」及び「レクタングル」です。
TVIX とTVIZ についてはスプリットが実施されたことをお伝えしました。VIIXも5:1のスプリットが実施されましたのでご確認ください。

なお、「勉強会」は今後も実施していく予定です。

VIXF(1) VIXF(2) VIXF(3) VIXF(4) VIXF(5) VIXF(6)
MAR APR MAY JUN JUL AUG
VIXF(6) AUG 16.30
VIXF(5) JUL 15.85 0.45
VIXF(4) JUN 15.10 0.75 1.20
VIXF(3) MAY 14.25 0.85 1.60 2.05
VIXF(2) APR 13.25 1.00 1.85 2.60 3.05
VIXF(1) MAR 11.75 1.50 2.50 3.35 4.10 4.55

VXX VIXY VIIX TVIX UVXY VXZ VIXM VIIZ TVIZ
TVIZ 23.19
VIIZ 9.56 13.63
VIXM 33.40 -23.84 -10.21
VXZ 27.53 5.87 -17.97 -4.34
UVXY 16.32 11.21 17.08 -6.76 6.87
TVIX 35.35 -19.03 -7.82 -1.95 -25.79 -12.16
VIIX 26.72 8.63 -10.40 0.81 6.68 -17.16 -3.53
VIXY 13.19 13.53 22.16 3.13 14.34 20.21 -3.63 10.00
VXX 15.89 -2.70 10.83 19.46 0.43 11.64 17.51 -6.33 7.30

VXX VIXY VIIX TVIX UVXY VXZ VIXM VIIZ TVIZ
VIXF(6) -0.41 -3.11 10.42 19.05 0.02 11.23 17.10 -6.74 6.89
VIXF(5) 0.04 -2.66 10.87 19.50 0.47 11.68 17.55 -6.29 7.34
VIXF(4) 0.79 -1.91 11.62 20.25 1.22 12.43 18.30 -5.54 8.09
VIXF(3) 1.64 -1.06 12.47 21.10 2.07 13.28 19.15 -4.69 8.94
VIXF(2) 2.64 -0.06 13.47 22.10 3.07 14.28 20.15 -3.69 9.94
VIXF(1) 4.14 1.44 14.97 23.60 4.57 15.78 21.65 -2.19 11.44